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ARTIST
Intermission
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1986年6月
- レーベル
- Warner Bros. Records(イギリス、ヨーロッパではVertigo、日本盤は日本フォノグラム)
- 品番
- 1-25443(LP)/イギリス盤 VERB 40/日本盤 20PP-100
- フォーマット
- 12インチ・ミニ・アルバム/カセット
- ボーナス
- ライヴ5曲とスタジオ録音1曲の6曲入りで、ボーナス・トラックは無い。5曲目「Rock 'n' Roll Children」は「Long Live Rock 'n' Roll」と「Man on the Silver Mountain」をはさんだメドレーである。イギリス盤には限定で写真のポストカード・セットとディスコグラフィーが付いた。2012年の『Sacred Heart』のデラックス盤が本作の6曲をすべて収め、2016年にRhinoが出したボックス『A Decade of Dio: 1983-1993』のLP版に付いた7インチ・シングルには「Time to Burn」が収められた。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Sacred Heart』に続いて1986年に出た6曲入りのミニ・アルバムで、5曲のライヴ録音に1曲の新しいスタジオ録音を加えている。バンドの公式ディスコグラフィーにも、1986年のライヴ作品として載っている。ライヴはサン・ディエゴのSan Diego Sports Arenaで、移動録音スタジオのLe Mobileによって録られた。曲目は「King of Rock and Roll」「Rainbow in the Dark」「Sacred Heart」、「Long Live Rock 'n' Roll」と「Man on the Silver Mountain」をはさんだ「Rock 'n' Roll Children」のメドレー、そして締めの「We Rock」である。プロデュースはロニー・ジェイムス・ディオ、エンジニアはアンジェロ・アークリで、ミックスはロサンゼルスのRecord Plant、Amigo Studios、Sound Cityで行われた。
唯一のスタジオ録音「Time to Burn」はロサンゼルスのAmigo StudiosとRecord Plantで録られ、ヴィヴィアン・キャンベルの後任となったクレイグ・ゴールディがギターを弾いている。ゴールディはROUGH CUTTやGIUFFRIAを経て加わったギタリストで、ROUGH CUTTのデモを作っていたころにロニー・ジェイムス・ディオから、キャンベルがうまくいかなくなったら君が第一候補だと告げられていたと語っている。ゴールディによれば「Time to Burn」は二人が初めて一緒に書いた曲で、ディオはゴールディが弾いたリフの一つを選び、まずグルーヴを組み直してから、コードと曲の構成を固めていったという。作者にはゴールディ、ジミー・ベイン、ディオ、ヴィニー・アピスの名が並ぶ。またゴールディは、ライヴを録った夜はキャンベルのギターのチューニングが狂っていたため、ソロはそのまま残し、リズム・ギターを自分が弾き直したと回想している。
アメリカでは1986年6月にWarner Bros.から、通常のアルバムより安い6.99ドルのミニ・アルバムとして発売され、Billboard誌が載せた6月の新譜一覧では発売日が6月2日となっていた。イギリスではVertigoから出て、限定で写真のポストカード・セットとディスコグラフィーが付いた。ビルボード200には6月28日付で91位に初登場し、7月12日付で最高70位、16週チャートに残った。イギリスでは最高22位を記録した。クレイグ・ゴールディは翌1987年のスタジオ・アルバム『Dream Evil』にも参加した。2012年に出た『Sacred Heart』のデラックス盤には、本作の6曲がすべて収められている。
TRACK LIST
- 1.King of Rock and Roll
- 2.Rainbow in the Dark
- 3.Sacred Heart
- 4.Time to Burn
- 5.Rock 'n' Roll Children
- 6.We Rock