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ARTIST
Killing Season
LINER NOTES
LANGUAGE
『Killing Season』は、荒々しいスラッシュの推進力と叙情的なギターを併せ持ち、DEATH ANGELが多面的な攻撃性を示した第5作だ。前作『The Art of Dying』の路線を受け継ぎつつ、これまで以上に攻撃的で直接的なスタイルへと踏み込んでいる。デイヴ・グロールのStudio 606で録音され、ニック・ラスクリネッツがプロデュースを手掛けた。ラスクリネッツは、フー・ファイターズやRUSH、アリス・イン・チェインズなどを手掛けてきた人物だ。創設メンバーのデニス・ペパとアンディ・ガリオンが参加した最後のアルバムでもある。
先行シングル“Sonic Beatdown”や、ビデオも作られた“Dethroned”は、疾走感とグルーヴを兼ね備えた代表曲だ。冒頭の“Lord of Hate”の激烈な幕開けから、終曲“Resurrection Machine”まで、切れ味鋭い楽曲が並ぶ。マーク・オセゲダの鋭いヴォーカルと、ロブ・カヴェスタニーのギターが全編を牽引する。この後デニス・ペパとアンディ・ガリオンが脱退し、バンドは新たな布陣へと移行していく。バンドの充実ぶりを刻んだ、力強い一枚である。
TRACK LIST
- 1.Lord Of Hate
- 2.Sonic Beatdown
- 3.Dethroned
- 4.Carnival Justice
- 5.Buried Alive
- 6.Soulless
- 7.The Noose
- 8.When Worlds Collide
- 9.God Vs God
- 10.Steal The Crown
- 11.Resurrection Machine