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ARTIST
The Art of Dying
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Art of Dying』は、鋭いスラッシュの切れ味と複雑な展開を取り戻し、DEATH ANGELが新たな章を開いた復活作だ。1990年代初頭のバス事故と解散、そして2001年の再結成を経て、前作『Act III』から実に14年ぶりにNuclear Blastからリリースされた第4作である。ガス・ペパに代わってテッド・アギラーがギターに加入し、ロブ・カヴェスタニーとマーク・オセゲダを中心とした新体制で臨んでいる。活動休止中、オセゲダはANTHRAXのヴォーカル・オーディションを受けたことでも知られ、残るメンバーはThe Organizationなどのプロジェクトで活動していた。
冒頭を飾る“Thrown to the Wolves”は、ベイエリア・スラッシュの真骨頂を示す疾走感あふれる代表曲だ。BLACK SABBATHを思わせる展開の“The Devil Incarnate”、疾走する“Thicker Than Blood”まで、成熟した楽曲が並ぶ。ブランクを感じさせない鋭さと、往年のダイナミズムが同居した、力強い再出発の一枚である。本作は世界中で高い評価を受け、DEATH ANGELの本格的な再始動を印象づけた。
TRACK LIST
- 1.Thrown To The Wolves
- 2.5 Steps Of Freedom
- 3.Thicker Than Blood
- 4.The Devil Incarnate
- 5.Famine
- 6.Prophecy
- 7.No
- 8.Spirit
- 9.Land Of Blood
- 10.Never Me
- 11.Word To The Wise