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ARTIST
DLR Band
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1998年6月9日
- レーベル
- Wawazat!! Records
- 品番
- WACD-1217-2
- フォーマット
- CD/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。名義はDLR Band。カナダ盤はVelvel Records(VEL-79758-2)から出た。2009年6月にiTunesで配信が始まった。
LINER NOTES
LANGUAGE
1994年の『Your Filthy Little Mouth』に続くアルバムで、DLR Band名義でデイヴィッド・リー・ロス自身のレーベルWawazat!!から出た。1998年5月初めに「Slam Dunk!」と「King of the Hill」の両A面シングルが先に出て、アルバムは1998年6月9日に発売された。ロスによればシングルの2曲は4日間で作って録音したもので、アルバム全体も10日間で録音とミックスを終えている。これほど短い期間での制作は1979年の『Van Halen II』以来だった。プロデュースのクレジットはWawazat!!で、エンジニアとミックスはErwin Musperが務めた。
ロスが集めたのは、セッション奏者ではない新しい顔ぶれだった。アルバムの半分でギターとベースを弾いたJohn Loweryは当時24歳で、ロブ・ハルフォードの2WOで活動しており、のちにジョン5の名で知られる。ロスの自伝の巻末にあったマネジメントの連絡先に電話し、ボブ・マーレットと録ったデモを送ったことが起用のきっかけだった。「King of the Hill」と「Indeedido」は21歳になったばかりのMike Hartmanが弾き、残りのギターはVAN HALEN以前のバンドRED BALL JETSの仲間で、前作にも参加したテリー・キルゴアが受け持った。ドラムはMETAL SHOP(のちのSTEEL PANTHER)から迎えたレイ・ルジアーで、彼は2005年までロスのバンドで叩いた。
ビルボード200には1998年6月27日付で172位に1週入り、「Slam Dunk!」はメインストリーム・ロック・チャートで11位まで上がった。宣伝は数回のラジオ出演にとどまり、発売に合わせたツアーも組まれなかった。ロスがツアーに出たのは翌年の夏で、再結成したBAD COMPANYの前座としてだった。このときLoweryはMARILYN MANSONのバンドに移っており、ギターはVAN HALENのトリビュート・バンドTHE ATOMIC PUNKS出身のBart Walshが務めた。アルバムは2009年6月にiTunesで初めてデジタル配信された。
TRACK LIST
- 1.Slam Dunk!
- 2.Blacklight
- 3.Counter-Blast
- 4.Lose the Dress (Keep the Shoes)
- 5.Little Texas
- 6.King of the Hill
- 7.Going Places...
- 8.Wa Wa Zat !!
- 9.Relentless
- 10.Indeedido
- 11.Right Tool for the Job
- 12.Tight
- 13.Weekend with the Babysitter
- 14.Black Sand