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The Ethereal Mirror
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1993年5月(日にちは出典によって食い違う)
- レーベル
- Earache Records(米盤はColumbia)
- 品番
- MOSH 77CD
- フォーマット
- CD/12インチLP
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。2009年の再発盤にはEP『Statik Majik』が加えられている。
LINER NOTES
LANGUAGE
デビュー作から一年半、編成が変わって作られた二枚目である。ギャヴィン・ジェニングスがギターとベースを兼ね、リー・ドリアンが歌い、アダム・リーハンがもう一本のギター、ドラムはマーク・ラムジー・ウォートンに替わった。録音・制作・ミックスはデイヴィッド・ビアンコ、技師はショーン・デフォ。
前作の異様な遅さはここで緩められ、代わりに重さを保ったまま転がる推進力が入った。レコード・ジャーナル紙のピーター・アトキンソンは、デビュー作の押し潰すような陰鬱さを和らげて活気ある轟音に置き換えた結果、その年で最も重く痛快な作品になったと書いている。ケラング誌のザヴィア・ラッセルは、ドリアンの言葉が聞き取れるようになった点と、二本のギターの絡みを挙げて前作より上と評価した。
イギリスでは1993年5月にEaracheから、アメリカでは同年7月にColumbiaから出ている。2000年にテラライザー誌が「100 Most Important Albums of the Nineties」に選び、2005年にはケラング誌が83位に挙げた。ジャケットの絵は前作に続いてデイヴ・パチェットである。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Violet Vortex (Intro)
- 2.Ride
- 3.Enter the Worms
- 4.Midnight Mountain
- 5.Fountain of Innocence
- 6.Grim Luxuria
- 7.Jaded Entity
- 8.Ashes You Leave
- 9.Phantasmagoria
- 10.Imprisoned in Flesh