AVAILABLE AT / 購入はこちら
YOUTUBE MUSIC VIDEOS
ARTIST
The Carnival Bizarre
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1995年9月(日本盤は1995年10月1日)
- レーベル
- Earache Records(日本盤はトイズファクトリー)
- 品番
- MOSH 130CD(日本盤 TFCK-88758)
- フォーマット
- CD/2枚組10インチLP/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。日本盤(『カーニヴァル・ビザール』)は「Karmacopia」を加えた11曲。
LINER NOTES
LANGUAGE
前作の後、CATHEDRALは崩れかけていた。アダム・リーハンとマーク・ラムゼイ・ワートンは1993年12月の公演を最後に去り、翌1994年のBLACK SABBATHのヨーロッパ・ツアーの前座は、PENTAGRAMの2人を代役に立てて乗り切った。その後、シカゴに住むメンバー2人と新曲のデモを録ったが、1994年12月にColumbiaとの契約を失い、アメリカ人のメンバーを抱え続けることはできなくなった。残ったのはリー・ドリアンとギャリー・ジェニングスの2人だけだった。オーディションで選ばれたのがベースのレオ・スミーとドラムのブライアン・ディクソンで、2人は加入から1週間でツアーに出ている。
新しい4人はデヴォンの古い一軒家でリハーサルを重ね、そこにプロデューサーのキット・ウールヴェンも加わった。録音はParkgate Studiosで行われ、録音とミックスにかけた時間はおよそ2週間だった。ドリアンは、前作は磨き上げられていたがバンドらしさを捉えきれていなかったとし、本作のことは新しいメンバーとの張りつめた空気をそのまま収めた、ライヴのような作品だと語っている。「Utopian Blaster」では親交のあったトニー・アイオミがギターを弾いた。アイオミはある日スタジオに来て10本ほどのソロといくつかのリフを録り、好きなものを使えと言い残して帰ったという。
「Hopkins (The Witchfinder General)」は映画よりもバンドのWITCHFINDER GENERALへの思いから生まれた曲で、魔女の側から書かれている。「Night of the Seagulls」は1970年代のホラー映画に出てくるテンプル騎士団を題材にした曲で、結成当初から温めていた題材だった。ジャケットは再びデイヴ・パチェットの絵で、ドリアンの構想をもとに、顔だけがマリアとイエスで体は亡骸のような2人を中心に据え、その両側に月と太陽を配した。ドリアンはこれを、宗教への服従を描いたものだと説明している。英国では1995年9月にEaracheから発売され、ロック/メタル・アルバム・チャートで最高14位を記録した。日本盤は1995年10月1日にトイズファクトリーから『カーニヴァル・ビザール』の題で、「Karmacopia」を加えた11曲入りで出た。
TRACK LIST
- 1.Vampire Sun
- 2.Hopkins (The Witchfinder General)
- 3.Utopian Blaster
- 4.Night of the Seagulls
- 5.Carnival Bizarre
- 6.Inertia's Cave
- 7.Fangalactic Supergoria
- 8.Blue Light
- 9.Palace of Fallen Majesty
- 10.Electric Grave