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ARTIST
Somewhere Far Beyond
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1992年6月29日(日本盤は1992年7月22日)
- レーベル
- Virgin(日本盤はビクター音楽産業)
- 品番
- 263 066(日本盤はVICP-5178)
- フォーマット
- CD/12インチLP/カセット
- ボーナス
- 本編は10曲で、LPとカセットはこの10曲。CDはQUEENの「Spread Your Wings」、SATANの「Trial by Fire」、「Theatre of Pain」の別ミックスを加えた13曲。日本盤は「The Bard's Song」の2部を1トラックにまとめた12曲。このページのプレイヤーは2007年のリマスター版を再生する。原題どおりの実体は、この地域では13曲中7曲しか再生できないためである。
LINER NOTES
LANGUAGE
1992年6月29日にVirginから出た4作目(ドイツ盤CDの品番263 066)。ビクターによれば、バンドは1991年に日本と東南アジアを除く地域でVirginと契約しており、本作はその移籍第1弾にあたる。日本盤(VICP-5178)は3週間あまり後の7月22日にビクター音楽産業から出て、オリコンの週間アルバム・チャートで15位に入った。メタル・ハマー誌の年表によれば、13万枚以上を売り、日本とギリシャのインターナショナル・アルバム・チャートで首位に立った。
録音とミックスは1992年3月から5月、ハンブルク近郊ブラッケルのKARO Studiosで行われ、制作・録音・ミックスはカレ・トラップ。ハンズィ・キアシュが歌とベース、アンドレ・オルブリッチがリードとリズムとアコースティック・ギター、マーカス・ズィーペンがリズムとアコースティック・ギター、トーメン・スタッシュがドラムを担う。カイ・ハンセンが「The Quest for Tanelorn」でリード・ギターを弾き、作曲者にも名を連ねている。バンドの公式サイトによれば、題材は『ブレードランナー』のレプリカントの物語、フロストとリンチの『ツイン・ピークス』、そしておなじみのトールキン、ムアコック、スティーヴン・キングである。キアシュは2022年、このアルバムのために書いた曲のいくつかは父の死に触発されたものだと語った。
アンドレアス・マーシャルが描いたジャケットでは、時を旅する吟遊詩人たちがジャイロスコープのような時計を囲んでいる。この吟遊詩人の姿が、やがてバンドの愛称「バーズ」の由来になった。ドイツのロック・ハード誌は9.5点を付けた。2024年には、全曲を録り直した『Somewhere Far Beyond Revisited』が出ている。このページのプレイヤーは2007年のリマスター版を再生する。ここに収めた曲目はオリジナル盤の本編10曲である。
TRACK LIST
- 1.Time What Is Time
- 2.Journey Through the Dark
- 3.Black Chamber
- 4.Theatre of Pain
- 5.The Quest for Tanelorn
- 6.Ashes to Ashes
- 7.The Bard's Song - In the Forest
- 8.The Bard's Song - The Hobbit
- 9.The Piper's Calling
- 10.Somewhere Far Beyond