YOUTUBE MUSIC VIDEOS
AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Hail to the King
LINER NOTES
LANGUAGE
『Hail to the King』は、AVENGED SEVENFOLDがクラシック・メタルへの敬意を前面に押し出した第6作だ。新ドラマーのアリン・イレジェイが参加した唯一のアルバムであり、プロデュースは前作に続きマイク・エリゾンドが手掛けた。技巧的なソロや複雑な展開を意図的に抑え、METALLICAやIRON MAIDEN、BLACK SABBATHを思わせる重厚でシンプルなミドルテンポの楽曲を志向している。大きなコーラスと威厳あるリフが全編を貫く。
先行シングル“Hail to the King”は堂々たるリフで代表曲となり、“Shepherd of Fire”“This Means War”も強靭なフックを備える。“Crimson Day”のような叙情的な楽曲も配され、緩急のバランスが取られている。過去のヒーローへのオマージュが色濃く、独自性より継承を選んだ姿勢には賛否もあったが、米ビルボード200で初登場1位を獲得した。楽曲は総じて聴きやすく、ライブでの一体感を意識した構成が目立つ。シンプルさの中に確かな威厳を宿した点が、本作を長く愛される作品にしている。バンドの新たな一面を示した、力強い一枚である。
TRACK LIST
- 1.Shepherd Of Fire
- 2.Hail To The King
- 3.Doing Time
- 4.This Means War
- 5.Requiem
- 6.Crimson Day
- 7.Heretic
- 8.Coming Home
- 9.Planets
- 10.Acid Rain