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ARTIST
The Order of Things
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Order of Things』は、ALL THAT REMAINSがヘヴィなリフの圧力と、すぐ耳に残るクリーン・ヴォーカルのメロディを両立させた第7作だ。2015年2月に発表され、ラム・オブ・ゴッドなども手がけたジョシュ・ウィルバーがプロデュースを担当した。刻みの強いギター、タイトに押し出すドラム、感情の起伏を作る歌が、短い曲の中でも明快な起承転結を生んでいる。前作から3年、久々の新作だった。
攻撃性を保ちながら、サビでは大きく開ける。その対比が作品全体の推進力となり、メタルコア由来の重さを、より広いハード・ロックの聴きやすさへつないでいる。先行シングル“No Knock”の攻撃性、冒頭の“This Probably Won't End Well”のフック、“The Greatest Generation”の広がり、“Tru-Kvlt-Metal”の皮肉、締めの“Criticism and Self Realization”まで、前作より速く重く、そしてメロディアスだと評された。ベースのジーン・セイガンが参加する最後の作品でもあり、彼女は同年に脱退することになる。鋭さとフックを同時に求めるリスナーに向く、密度の高い一枚だ。
TRACK LIST
- 1.This Probably Won't End Well
- 2.No Knock
- 3.Divide
- 4.The Greatest Generation
- 5.For You
- 6.A Reason for Me to Fight
- 7.Victory Lap
- 8.Pernicious
- 9.Bite My Tongue
- 10.Fiat Empire
- 11.Tru-Kvlt-Metal
- 12.Criticism and Self Realization