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ARTIST
A Road to Depression
LINER NOTES
LANGUAGE
『A Road to Depression』は、ALL ENDSが2010年に届けた第2作であり、いまのところ最後の作品でもある。編成は動いた。エマ・イェロッテが2009年に去り、ヨンナ・サイロンが後を継ぐ。そしてイェスパー・ストロムブラードは、本作では演奏していない。曲作りには関わったが、音そのものは出していないのだ。プロデュースを担ったのは、イン・フレイムスの作品も手がけたロベルト・ラーギである。二人の女声という編成だけを残し、中身は静かに入れ替わった。
2009年10月にはプリプロダクションが終わり、2010年1月11日、バンドは“Nobody's Story”と“I'm a Monster”という二つの題名を明かした。7月6日には発売日が告げられている。冷たいゴシック的な空気と、二つの声が織る起伏。題名どおりの暗さを抱えた一枚だ。その後バンドは長く沈黙し、2012年に「俺たちは生きている。ただ、人生の視野を少し広げるために休んでいるだけだ」とだけ書き残した。2016年、ビョーン・イェロッテはこの企画が事実上死んでいると語った。なお限定のデジパック盤は13曲組で、うち末尾2曲はボーナス。歌詞とクレジットの冊子に加え、メンバーの謝辞だけを収めた冊子がもう一冊添えられていた。
TRACK LIST
- 1.Obvious
- 2.Generation Disgrace
- 3.I Know Who I Am
- 4.I'm a Monster
- 5.Hear Me Now
- 6.Area 1
- 7.Don't Be Scared
- 8.Nobody's Story
- 9.Stupid People
- 10.Wretch
- 11.Road to Depression
- 12.Blame (Bonus)
- 13.Make My Day (Bonus)