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ARTIST
Dirty Rotten Filthy Stinking Rich
LINER NOTES
LANGUAGE
『Dirty Rotten Filthy Stinking Rich』は、WARRANTが華やかなメロディと軽快なロックンロール感を前面に出したデビュー作だ。ジャニ・レインの歌はいたずらっぽさと哀愁を行き来し、曲の親しみやすさを大きく支えている。ロサンゼルスのグラム・メタル・シーンから登場した、バンドの鮮烈な出発点である。
“Down Boys”“Heaven”“Sometimes She Cries”といった楽曲では、勢いのあるロック曲と、柔らかな高揚感を持つバラードが、バンドの二面性を端的に示している。とりわけバラード“Heaven”は全米チャート2位を記録する大ヒットとなった。“32 Pennies”“Big Talk”のような楽曲にも、初期らしい瑞々しい魅力が息づいている。1989年に発表された本作は全米チャートで大成功を収めバンドを一躍人気バンドへと押し上げており、“So Damn Pretty (Should Be Against the Law)”“Ridin' High”“Cold Sweat”のような楽曲にも初期らしい瑞々しい魅力が息づいている。軽快さと哀愁を併せ持つ、80年代グラム・メタルの好盤だ。キャッチーでありながらバンド演奏の熱も残している。80年代末のポップ・メタルを代表する、記念すべき一枚だ。
TRACK LIST
- 1.32 Pennies
- 2.Down Boys
- 3.Big Talk
- 4.Sometimes She Cries
- 5.So Damn Pretty (Should Be Against The Law)
- 6.D.R.F.S.R.
- 7.In The Sticks
- 8.Heaven
- 9.Ridin' High
- 10.Cold Sweat