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ARTIST
Making Contact
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1983年初め(イギリス。1983年2月5日付のRecord Mirror誌がその週の発売と報道)
- レーベル
- Chrysalis
- 品番
- CHR 1402(イギリス盤LP)、ZCHR 1402(カセット)/FV 41402(アメリカ盤LP)/WWS-81553(日本盤LP)
- フォーマット
- LP/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤は10曲で、ボーナス・トラックは無い。2009年のリマスター盤(CHRX 1402)は「Everybody Knows」と、オックスフォードでのライヴ「When It's Time to Rock」「Blinded by a Lie」を加えた13曲。日本では1983年に東芝EMIが『メイキング・コンタクト』の邦題でLP(WWS-81553)を出し、初のCD(TOCP-7205)は1992年6月24日に出ている。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Making Contact』はUFOの11作目のスタジオ・アルバムで、1983年の初めにChrysalisから発売された(CHR 1402)。1983年2月5日付のRecord Mirror誌はその週の発売と報じ、アルバムは2月12日付の全英チャートに初登場している。創設メンバーでベースのピート・ウェイが前年に脱退していたため、録音はヴォーカルのフィル・モグ、ギターのポール・チャップマン、キーボードとギターのニール・カーター、ドラムスのアンディ・パーカーの4人で行われ、ベースはチャップマンとカーターが曲ごとに分け合って弾いた。スリーヴによれば、録音は1982年8月から12月にかけて、オックスフォードシャーのThe Manor、ロンドンのThe Town House、White House、Maison Rougeで行われ、プロデュースとエンジニアリングはMick Glossopが担当した。
作者クレジットでは10曲すべてにモグが、9曲にカーターが名を連ね、「When It's Time to Rock」はチャップマンとモグの作である。この曲はシングルとなり、1983年3月に全英シングル・チャートに入って最高70位を記録した。アルバムは全英32位、アメリカでは4月30日付でBillboard 200に入り、5月に153位まで上がった。Record Mirror誌のレビューは、ウェイの思わぬ脱退から立ち直ろうとするバンドの自信を感じ取り、とりわけモグの歌唱を高く評価している。
ウェイ抜きでは初めてとなるイギリス・ツアーは、1983年3月21日のIpswich Gaumontから始まる日程で組まれた。だがパーカーによれば、この頃にはバンドはすでに行き詰まっており、彼は相次ぐメンバー交代を経ながら1983年4月まで在籍し、最後のイギリス・ツアーを終えたところでメンバーはそれぞれの道へ進んだ。UFOの次のスタジオ・アルバムは、モグを中心とする新しい編成による1985年の『Misdemeanor』である。2009年のリマスター盤には「Everybody Knows」と、オックスフォードで録音されたライヴ2曲が加えられた。
TRACK LIST
- 1.Blinded by a Lie
- 2.Diesel in the Dust
- 3.A Fool for Love
- 4.You and Me
- 5.When It's Time to Rock
- 6.The Way the Wild Wind Blows
- 7.Call My Name
- 8.All Over You
- 9.No Getaway
- 10.Push, It's Love