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ARTIST
Covenant
- 仕様
- オリジナル盤(2枚組)
- 発売日
- 2000年7月
- レーベル
- Steamhammer/SPV(ヨーロッパ)/Shrapnel Records(アメリカ)
- 品番
- SPV 087-21892 2CD(ヨーロッパ盤)/SH 11422(アメリカ盤)/CRCL-90003/4(日本盤2枚組限定)/CRCL-4757(日本盤1枚組)
- フォーマット
- CD(2枚組)
- ボーナス
- 1枚目が11曲の新作『Covenant』、2枚目がボーナス・ディスク『Live USA』(アメリカ盤の表記は「UFO Live USA」)。『Live USA』の実際の曲順は「Mother Mary」「This Kids」「Let It Roll」「Out in the Street」「Venus」「Pushed to the Limit」「Love to Love」の7曲だが、ジャケットと盤面には「Mother Mary」「Let It Roll」「This Kids」「Love to Love」「Out in the Street」「Pushed to the Limit」「Venus」の順に誤って印刷されている。ヨーロッパ盤のケースには限定2枚組であることを示すステッカーが貼られた。2000年7月21日に日本クラウンから『聖約』の邦題で出た日本盤は、2枚組の限定盤(CRCL-90003/4)が『Live USA』に「Shoot Shoot」と「C'mon Everybody」のライヴを加えた9曲を収め、同じ日に1枚組の通常盤(CRCL-4757)も出た。2024年4月19日には『Sharks』と、1995年9月11日にニューヨーク州バッファローのBlind Melonsで録音されたライヴを組み合わせた3枚組『Covenant + Sharks』が出ている。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Covenant』はUFOの15作目のアルバムで、2000年7月に、ヨーロッパではSPV傘下のSteamhammer、アメリカではマイク・ヴァーニーのShrapnel Recordsから発売され、日本盤は7月21日に出た。『Walk on Water』のツアー中にバンドを去ったマイケル・シェンカーが戻り、フィル・モグ、ピート・ウェイと3人で再び新しい曲を録音した。ドラムを叩いたのは、デヴィッド・ボウイやジェフ・ベック、JOURNEYでの仕事で知られるエインズレー・ダンバーである。
プロデュースはヴァーニーとバンドの共同名義で、Ralph Patlanがエンジニアとミックスを務め、マスタリングにも加わった。録音はPrairie Sun Recording StudiosとLCM Studiosで行われ、ミックスはPrairie Sunで仕上げられた。キーボードではKevin Carlson、バッキング・ヴォーカルではジェシー・ブラッドマンとルイス・マルドナドが手を貸している。11曲のうち「Unraveled」と「Rise Again」はウェイとモグ、残る9曲はシェンカーとモグの作で、アルバムは「Love Is Forever」で始まり、「The World and His Dog」で終わる。
アメリカ盤もヨーロッパ盤も、最初のプレスは2枚組だった。2枚目の『Live USA』には、『Walk on Water』を発表した1995年のアメリカ・ツアーで録音された7曲が入っており、ドラムはサイモン・ライト、ギターとキーボードはポール・レイモンドである。日本の2枚組限定盤では、この『Live USA』に「Shoot Shoot」と「C'mon Everybody」のライヴ録音が加えられた。アルバムはドイツのアルバム・チャートで53位、イギリスのOfficial Rock & Metal Albums Chartで20位を記録した。しかし続くツアーは2000年のうちに途切れ、11月24日のManchester Apollo公演は、当時はUFO最後のステージになると受け止められた。
TRACK LIST
- 1.Love Is Forever
- 2.Unraveled
- 3.Miss the Lights
- 4.Midnight Train
- 5.Fool's Gold
- 6.In the Middle of Madness
- 7.The Smell of Money
- 8.Rise Again
- 9.Serenade
- 10.Cowboy Joe
- 11.The World and His Dog