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ARTIST
Clash of the Elements
LINER NOTES
LANGUAGE
『Clash of the Elements』は、THE POODLESが北欧メロディック・ロックの明快さを、より力強いバンド演奏で押し出した2009年5月20日発表の第3作だ。この作品からギターがヘンリク・ベリクヴィストに替わっている。前任のポントゥス・ノルグレンがHAMMERFALLへ移るためバンドを去ったからだ。彼自身は「もっと重い音楽が好きで、ここは自分が最もやりたい音楽の場ではないと感じることがあった」と語っている。欧州では8月28日の発売となった。
プロデュースはマッツ・ヴァレンティン、ミックスにはエアロスミスやAC/DC、レッド・ツェッペリン、ホワイトスネイクを手がけたマイク・フレイザーを迎えた。大きく開くサビとタイトなリズムが、曲にライヴ向きの高揚感を与える。冒頭の“Too Much of Everything”に続き、トップ10入りした“One Out of Ten”と、全力で押す“I Rule the Night”が牽引役だ。全14曲と収録数も多く、終盤の“Wings of Destiny”まで息切れしない。キャッチーでありながらアレンジは単調ではない。発表後はファイアフェストやグラスポップを含む欧州29都市を回った。ポップな感覚とハード・ロックの芯を無理なく結び付けた、充実した一枚である。
TRACK LIST
- 1.Too Much of Everything
- 2.Caroline
- 3.Like No Tomorrow
- 4.One Out of Ten
- 5.I Rule the Night
- 6.Give Me a Sign
- 7.Sweet Enemy
- 8.7 Days & 7 Nights
- 9.Pilot of the Storm
- 10.Can't Let You Go
- 11.Don't Rescue Me
- 12.Heart of Gold
- 13.Dream to Follow
- 14.Wings of Destiny