AVAILABLE AT / 購入はこちら
YOUTUBE MUSIC VIDEOS
ARTIST
Royal Destroyer
- 仕様
- オリジナル盤(ヨーロッパ盤CD、ジュエルケース)
- 発売日
- 2021年3月12日
- レーベル
- Metal Blade Records
- 品番
- 3984-15757-2
- JAN
- 0039841575729
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- 本編は10曲で、LPも10曲。CDは11曲目にボーナス・トラック「Absolute Monarchy」を収める。限定のデジパック盤(3984-15758-2)は2枚組で、1枚目はCDと同じ11曲、2枚目は13曲入りのボーナス・ディスク『Deathrace 13』。マーキー/アヴァロンの日本盤(MICP-11604、2021年3月10日発売)は、11曲目「Absolute Monarchy」に続けて12曲目に「Dawn of Emptiness」のデモを収める。プレイヤーはCDと同じ11曲を鳴らす。
LINER NOTES
LANGUAGE
2019年のツアーとフェスティヴァルの季節を終えると、THE CROWNは新曲づくりに本腰を入れ、1年をかけて曲を書き、練習を重ねた。同年11月、バンドは通算10枚目となるアルバムの練習を始めたと告知し、Metal Blade Recordsから出すと伝えている。ベースのマグナス・ウルスフェルトによれば、狙いは『Cobra Speed Venom』の続編として、あらゆる要素をさらに増やすことだった。録音は2020年5月に組まれていたが、新型コロナウイルスの流行で5か月ずれ込み、10月にイェーテボリのStudio Fredmanで、プロデューサーのフレドリック・ノルドストロームとともに行われた。バンドは10月8日、7日間ですべてを録り終えたと報告し、ウルスフェルトは自分のベース・パートを数時間で、ほとんど最初のテイクで入れたと語っている。
編成は前作と同じ5人である。全10曲のうち、「Let the Hammering Begin!」はSLAYERの故ジェフ・ハンネマンに捧げた曲で、「Ultra Faust」は新しい世界の探求と征服へ人を駆り立てるファウスト的な衝動を主題にしている。「Scandinavian Satan」はVENOM、BATHORY、HELLHAMMERといった最初の世代のブラック・メタルを手本にした曲で、歌詞の多くは世界の終わりを語る北欧の古詩、巫女の予言(Völuspá)から採られた。題名についてウルスフェルトは、聴き手それぞれの解釈に委ねつつ、THE CROWNこそがロイヤル・デストロイヤーだという読み方もできると話している。ジャケットは前作に続いてChristian Sloan Hallが描いたもので、根を残して焼け落ちた大樹の上に金の王冠が輝き、遠くの戦場からアンデッドの戦士がそこへ近づいていく。
2021年1月14日、Metal Blade Recordsはアルバムを発表し、Christoffer Tönnängが監督と編集を手がけた「Motordeath」のビデオを公開した。アルバムは3月12日に発売され、同じ日に「Scandinavian Satan」のリリック・ビデオが公開された。CDには11曲目にボーナス・トラック「Absolute Monarchy」が入り、限定のデジパック盤は13曲入りのボーナス・ディスク『Deathrace 13』を加えた2枚組である。マーキー/アヴァロンの日本盤(MICP-11604)は2日早い3月10日に発売され、「Absolute Monarchy」に続けて「Dawn of Emptiness」のデモを12曲目に収めた。ドイツのアルバム・チャートには3月19日付で17位に1週入り、同国でのバンドの最高位となった。
TRACK LIST
- 1.Baptized in Violence
- 2.Let the Hammering Begin!
- 3.Motordeath
- 4.Ultra Faust
- 5.Glorious Hades
- 6.Full Metal Justice
- 7.Scandinavian Satan
- 8.Devoid of Light
- 9.We Drift On
- 10.Beyond the Frail