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ARTIST
Deathrace King
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤CD)
- 発売日
- 2000年3月
- レーベル
- Metal Blade Records
- 品番
- 3984-14296-2
- JAN
- 0039841429626
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。ドイツでの流通はSPV。北米盤(同じ品番)は2000年5月、ビクターの日本盤(VICP-61081)は同年6月21日の発売で、日本盤も全11曲。当時LP(3984-14296-1)も出ており、2017年にはMetal BladeがLPで再発した。
LINER NOTES
LANGUAGE
バンド自身が「4枚目のアルバム」と呼んだ作品である。1999年9月、THE CROWNはイェーテボリのStudio Fredmanを11月3日から3週間ほどの予定で押さえたと告知し、のちに収録される11曲をリハーサルで固めていた。録音は1999年11月3日に始まり、終わったのは2000年1月4日である。ブックレットによれば、この期間のうちの21日間で録音とミックスを済ませた。メンバーにとっては初めての冬の録音で、寒さとスタジオの空調のためにほぼ全員が一度は体調を崩し、ヨハン・リンドストランドのヴォーカル録りは喉を休めるために何度か中断した。
編成はヴォーカルのリンドストランド、ギターのマルコ・テルヴォネンとマーカス・スーネソン、ベースのマグナス・ウルスフェルト、ドラムのヤンネ・サーレンパーである。プロデュースはフレドリック・ノルドストロームとバンドの連名で、エンジニアもノルドストロームが務め、テルヴォネンとスーネソンもアシスタント・エンジニアに名を連ねる。バンドは仕上がった音を喜び、体調不良続きの日程に合わせてくれたノルドストロームに謝意を表している。マスタリングはミックスの翌日、The Mastering RoomでGöran Finnbergと行った。曲と歌詞のほとんどはウルスフェルトとテルヴォネンが書いた。ゲストとして、「Devil Gate Ride」にはAT THE GATESで知られるトーマス・リンドバーグが、「Total Satan」にはMika Luttinenが加わっている。
ジャケットの絵はアルフ・スヴェンソンが描き、レイアウトは前作『Hell Is Here』に続いてトーマス・エワーハードが担当した。裏ジャケットには「Born to Race!」の一言が刷られている。発売を前に、テルヴォネンはドイツにあるMetal Bladeの欧州オフィスを訪ね、およそ90本の取材を受けた。欧州盤は2000年3月に出て、北米盤は同年5月に続いた。日本では『Hell Is Here』とあわせてライセンス契約が結ばれ、6月に国内盤が出ている。リンドストランドは2001年1月に脱退を決めたため、本作は彼が脱退前に歌った最後のアルバムとなった。収録曲「Rebel Angel」のデモ・ヴァージョンは、のちに2003年の『Possessed 13』限定盤のボーナス・ディスクの最後に収められた。
TRACK LIST
- 1.Deathexplosion
- 2.Executioner (Slayer of the Light)
- 3.Back From the Grave
- 4.Devil Gate Ride
- 5.Vengeance
- 6.Rebel Angel
- 7.I Won't Follow
- 8.Blitzkrieg Witchcraft
- 9.Dead Man's Song
- 10.Total Satan
- 11.Killing Star (Superbia Luxuria XXX)