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ARTIST
The Covering
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Covering』は2011年2月15日にBig3 Recordsから出た作品だが、新曲を集めたアルバムではない。他アーティストの楽曲12曲に、書き下ろしの新曲「God」1曲を加えた構成である。プロデュースはマイケル・スウィート。当初は2010年10月13日発売と告知されていたが、準備期間を取るために年をまたいだ。
なぜカヴァー集なのか。マイケル・スウィートの説明は単純で、STRYPERのアルバムは歌詞がどれも真剣なので、一度肩の力を抜いて楽しみたかった、というものである。録音は全編デジタルで行われ、ギターの音はすべて1台のアンプ——Mesa Mark V——で作られている。
編成の面でも節目になった。ティム・ゲインズが復帰し、マイケル・スウィート、オズ・フォックス、ティム・ゲインズ、ロバート・スウィートという結成時の4人が、長年の鍵盤奏者チャールズ・フォーリーとともに揃って録音した、20年近くぶりのスタジオ作となった。初週の全米売上は約4,600枚、ビルボード200では175位である。
TRACK LIST
- 1.Set Me Free
- 2.Blackout
- 3.Heaven and Hell
- 4.Lights Out
- 5.Carry on Wayward Son
- 6.Highway Star
- 7.Shout It Out Loud
- 8.Over the Mountain
- 9.The Trooper
- 10.Breaking the Law
- 11.On Fire
- 12.Immigrant Song
- 13.God