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ARTIST
Stone Sour
LINER NOTES
LANGUAGE
『Stone Sour』は、アイオワ州デモイン出身のSTONE SOURが、活動休止を経て再始動した後に発表したデビュー作だ。バンドはSLIPKNOTでも活動するコーリー・テイラー(ヴォーカル)とジム・ルート(ギター)を中心に、ジョシュ・ランド(ギター)、ショーン・エコノマキ(ベース)、ジョエル・エクマン(ドラム)という編成で本作を制作した。SLIPKNOTの過激さとは異なり、メロディックなハード・ロックとオルタナティヴ・メタルを軸に、テイラーの歌唱力を前面に押し出している。プロデュースはトム・タットマン。
“Get Inside”は疾走感のあるリフとサビでバンドの名刺代わりとなり、グラミー賞にノミネートされた。映画『スパイダーマン』のサウンドトラックにも起用されたバラード“Bother”は、テイラーの表現力を印象づける大きなヒットとなった。“Inhale”“Orchids”のように、攻撃性と叙情を行き来する楽曲が並ぶ。本作はSLIPKNOTの活動と並行して、精力的にツアーで披露された。本作はゴールド認定を獲得し、SLIPKNOTとは異なるテイラーの一面を鮮やかに示した。歌心とロックの力強さを両立させた、確かな出発点である。
TRACK LIST
- 1.Get Inside
- 2.Orchids
- 3.Cold Reader
- 4.Blotter
- 5.Choose
- 6.Monolith
- 7.Inhale
- 8.Bother
- 9.Blue Study
- 10.Take A Number
- 11.Idle Hands
- 12.Tumult
- 13.Omega