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ARTIST
Come What(ever) May
LINER NOTES
LANGUAGE
『Come What(ever) May』は、STONE SOURが表現の幅を大きく広げた第2作だ。ドラマーがロイ・マヨルガに交代し、プロデュースにニック・ラスカリネッツを迎えて制作された。前作のメロディックなハード・ロックを土台に、より緻密でダイナミックな曲作りへと進化している。コーリー・テイラーは自身のアルコール依存や苦悩からの回復を主題に据え、感情的な深みを大きく増した。
“Through Glass”は覚えやすいメロディでバンド最大のヒットとなり、幅広い層に届いた。“30/30-150”“Made of Scars”はいずれもグラミー賞にノミネートされ、“Sillyworld”も高い人気を得た。回復への想いを込めたバラード“Zzyzx Rd.”は、テイラーの真摯な歌詞が胸を打つ。録音はロサンゼルスのStudio 606で行われた。“Hell & Consequences”“Reborn”のような楽曲では、疾走感と重さが際立ち、アルバムに緩急を与えている。攻撃性とメロディ、そして内省を高い次元で結び付けた本作は、米ビルボード200で4位を記録し、プラチナ認定を達成した。バンド最大の成功作にして、表現の成熟を示した重要作である。
TRACK LIST
- 1.30/30-150
- 2.Come What(ever) May
- 3.Hell & Consequences
- 4.Sillyworld
- 5.Made Of Scars
- 6.Reborn
- 7.Your God
- 8.Through Glass
- 9.Socio
- 10.1st Person
- 11.Cardiff
- 12.Zzyzx Rd.