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ARTIST
Straight Between the Eyes
LINER NOTES
LANGUAGE
『Straight Between the Eyes』は、鋭いギターと伸びやかな歌を軸に、RAINBOWがメロディックなハード・ロックを研ぎ澄ませた第六作だ。ジョー・リン・ターナーを擁する編成で、前作の路線をさらに推し進めている。アメリカ市場を強く意識した、洗練されたサウンドが特徴だ。キーボードには、若きデヴィッド・ローゼンタルが加わっている。プロデュースは、引き続きロジャー・グローヴァーが手掛けた。本作はイギリスで5位に達し、アメリカでも彼らとしては健闘する成績を収めている。ローゼンタルは後に、ビリー・ジョエルのバンドにも参加することになる。
“Stone Cold”“Power”“Death Alley Driver”といった、力強い楽曲が並ぶ。パワー・バラード“Stone Cold”は、彼らの代表曲の一つとして知られる。ハードなロックンロールと、大きなフックを持つメロディが、高い次元で両立している。ブラックモアのギターは、鋭さと歌心を兼ね備えている。バンドの円熟した職人芸が光る、聴きごたえのある一枚である。“Stone Cold”は、MTVでも人気を博し、彼らのアメリカでの知名度を押し上げた。
TRACK LIST
- 1.Death Alley Driver
- 2.Stone Cold
- 3.Bring on the Night (Dream Chaser)
- 4.Tite Squeeze
- 5.Tearin' Out My Heart
- 6.Power
- 7.Miss Mistreated
- 8.Rock Fever
- 9.Eyes of Fire