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ARTIST
Pandemonium
LINER NOTES
LANGUAGE
『Pandemonium』は2010年5月14日にFrontiers Recordsから発表された12作目で、先行曲は“Little Drops of Heaven”である。前作『Wake Up to the Real World』から4年が空いており、この作品を境にバンドは3年前後の周期で作品を出す体制に戻った。
全11曲は、輪郭のはっきりしたリフと大きなコーラスで組まれている。表題曲“Pandemonium”は重い足取りのまま合唱へ向かい、“I.N.V.U.”“Cielo Drive”のように速度で押す曲が緊張を保つ。“Little Drops of Heaven”は本作でもっとも開けた旋律を持ち、ライヴでの定番になった。長い空白の後の作品にありがちな手探りは感じられず、最初の一音から現在形の音が鳴っている。
制作の前後で編成は動いている。1991年から在籍したベースのケン・ジャクソンが2010年4月に離れ、キング・ダイアモンドのハル・パティーノが一時的に加わった。翌2011年にはコペンハーゲンのチボリで結成30周年公演を行い、以降はレネ・シェイズがベースを務める。
TRACK LIST
- 1.Pandemonium
- 2.I.N.V.U
- 3.Little Drops Of Heaven
- 4.One World One Truth
- 5.Final Day Of Innocence
- 6.Cielo Drive
- 7.It Comes At Night
- 8.Old Enough To Know
- 9.Beautiful Madness
- 10.Breathless
- 11.It Comes At Night (Remix) Bonus track