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ARTIST
Down to Earth
LINER NOTES
LANGUAGE
『Down to Earth』は、『Ozzmosis』から約6年の間隔を経て発表された第8作で、ザック・ワイルドを軸に、ベースのロバート・トゥルヒーヨ、ドラムのマイク・ボーディンという強力なリズム隊を迎えて制作された。Ozzfestの成功やリアリティ番組『The Osbournes』によってオジーが新たな世代の注目を集めていた時期にあたり、本作は現代的なヘヴィネスと従来のメロディ感覚を結び付けた、21世紀のオジーを提示する一枚となっている。
力強い“Gets Me Through”は、重いリフと切実な歌が一体となったバンドの新たな代表曲として、全米ロック・チャートで上位を記録した。壮大なバラッド“Dreamer”は環境や未来への思いを歌った楽曲として広く親しまれ、オジーの歌手としての表現力を印象づける。緊迫感のある“No Easy Way Out”や叙情的な“Running Out of Time”など、緩急に富んだ楽曲が並び、トゥルヒーヨとボーディンが生む堅牢なグルーヴが全編を支えている。アルバムは全米チャートで4位に達し、時代の変化に正面から向き合いながらも、オジーらしい重さとメロディを保ち続けた、充実の復活作となった。
TRACK LIST
- 1.Gets Me Through
- 2.Facing Hell
- 3.Dreamer
- 4.No Easy Way Out
- 5.That I Never Had
- 6.You Know... (Part 1)
- 7.Junkie
- 8.Running Out of Time
- 9.Black Illusion
- 10.Alive
- 11.Can You Hear Them?