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ARTIST
The Long Road
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Long Road』は、NICKELBACKが歪んだギター、重いビート、チャド・クルーガーのざらついた歌を使い、直線的なロックを作った作品だ。曲は荒さを持ちながらも、サビには強いメロディが置かれ、広い会場でも響くスケールを作っている。大ヒット作の後の期待に、見事に応えた一枚である。
“Someday”“Figured You Out”“Feelin' Way Too Damn Good”といった楽曲では、硬さと感傷の間を行き来することで、アルバムに現実的な重みが生まれている。とりわけ“Someday”は、大きなヒットとなった。“Because of You”“See You at the Show”のような楽曲にも、バンドの充実した演奏が息づいている。本作ではドラマーのライアン・ヴィケダルが参加しバンドの安定したサウンドを支えており、“Flat On the Floor”“Believe It or Not”“Throw Yourself Away”のような楽曲にもバンドの充実した演奏が息づいている。前作の爆発的なヒットを受けながらも、より力強く成熟したロックを提示した一枚である。前作の成功をさらに確固たるものにしている。2000年代のメインストリーム・ロックを支えた、重要な一枚である。
TRACK LIST
- 1.Flat On the Floor
- 2.Do This Anymore
- 3.Someday
- 4.Believe It or Not
- 5.Feelin' Way Too Damn Good
- 6.Because of You
- 7.Figured You Out
- 8.Should've Listened
- 9.Throw Yourself Away
- 10.Another Hole in the Head
- 11.See You at the Show