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ARTIST
Inferno
LINER NOTES
LANGUAGE
『Inferno』は、MARTY FRIEDMANが、鋭く力強いギター・フレーズ、メタルの、あの確かな攻撃性、そして東洋的で独特な旋律感覚とを、鮮やかに交差させた、充実の作品だ。多彩なゲスト・ミュージシャンを迎え、これまで以上に、ヘヴィで攻撃的な側面を、力強く前面に押し出した一枚である。インストゥルメンタルを軸にしながらも、楽曲は、決して、単なる技巧の披露に終わることなく、そのリフや、メロディが、強い物語性を持って、力強く進んでいく。より激しく、力強い内容だ。
冒頭を飾る、激しい表題曲“Inferno”、そして、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラを迎えた“Wicked Panacea”、さらに、ダンコ・ジョーンズが参加した“I Can't Relax”まで、収録曲は、いずれも聴き応えがある。“Meat Hook”、そして“Resin”のような曲も、作品の充実を伝えている。マーティ・フリードマンの、あの卓越したギターが、全編で力強く冴え渡っている。
速弾きの、あの鮮やかさ、泣きのフレーズ、そして重厚なバンド・サウンドとが、次々と、その表情を変えていく一枚だ。ギターという楽器の、その無限の可能性を、実にエネルギッシュに見せている。ベテランとなってなお、その攻撃性と、旺盛な創作意欲とを示した、力強く聴き応えのある傑作と言える。ギタリストの新たな一面が光る一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Inferno
- 2.Resin
- 3.Wicked Panacea (feat. Rodrigo y Gabriela)
- 4.Steroidhead (feat. Keshav Dhar)
- 5.I Can't Relax (feat. Danko Jones)
- 6.Meat Hook (feat. Jorgen Munkeby)
- 7.Hyper Doom
- 8.Sociopaths (feat. David Davidson)
- 9.Lycanthrope (feat. Alexi Laiho & Danko Jones)
- 10.Undertow
- 11.Horrors (feat. Jason Becker)
- 12.Inferno (Reprise)
- 13.Jasmine Cyanide
- 14.Ballad of the Barbie Bandits (Full Studio Version)