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ARTIST
The Lord of Steel
- 仕様
- 通常盤(欧州盤CD)
- 発売日
- 2012年10月19日
- レーベル
- Magic Circle Entertainment
- 品番
- MCA 01249-2
- JAN
- 4042564119152
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- 通常盤は11曲入りで、11曲目「The Kingdom of Steel」はこの版で初めて収録された。マスタリングはジョーイ・ディマイオとDirk Kloiber。先行した限定版『The Lord of Steel – Hammer Edition』は10曲入りで、ミックスとアレンジが異なり、ジャケットも別のデザインである(ミックスはロナルド・プレント、マスタリングはダーシー・プロパー、いずれもWisseloord Studios)。2012年6月にまずバンドのオンライン・ストアとiTunesでダウンロード販売され、続いてイギリスのMetal Hammer誌第233号の限定版「Steel Edition」にCD(MCA 01247-2)が付いた。通常盤にはピクチャー・ディスクLP(MCA 01249-1)とデジタル版もある。
LINER NOTES
LANGUAGE
2010年秋の時点で、バンドは次のアルバムを、作家のWolfgang Hohlbeinと組んだマルチメディアのファンタジー企画「The Asgard Saga」の第1部『Hammer of the Gods』として告知していた。2012年5月に題名が明かされた新作は『The Lord of Steel』で、2007年の『Gods of War』と違ってコンセプト・アルバムではなく、曲ごとに別の物語を描くものとされた。ベーシストのジョーイ・ディマイオは、コンセプト・アルバムの話もあったが別の方向に気持ちが動いたと語り、オーケストラや合唱、行進する軍隊まで重ねた『Gods of War』とは逆に、楽器の数を絞ってひとつひとつを大きく鳴らすことを狙ったと説明している。
曲はすべてディマイオが書き、表題曲と「Born in a Grave」「Righteous Glory」「The Kingdom of Steel」はギターのカール・ローガンとの共作である。ブックレットは作曲から録音、エンジニアリング、編集、プロデュースまでをディマイオの名でクレジットし、Dirk KloiberがHaus Wahnfriedで追加の録音と編集を担当した。ミックスはオランダのWisseloord Studiosでロナルド・プレントが手がけた。ヴォーカルはエリック・アダムス、ドラムはドニー・ヘムズィク、キーボードはJoe RozlerとFrancisco Palomoである。「El Gringo」は同名のアクション映画の主題曲となった、バンドが初めてハリウッド映画のために書いた曲で、エンニオ・モリコーネへのオマージュでもある。「Expendable」はシルヴェスター・スタローンの映画『The Expendables』シリーズから着想を得た。
最初に出たのは限定版の『The Lord of Steel – Hammer Edition』で、2012年6月にまずバンドのオンライン・ストアとiTunesでダウンロード販売され、続いてイギリスのMetal Hammer誌第233号の限定版「Steel Edition」に10曲入りのCDが付いた。バンドによれば、この版はすぐに売り切れた。ミックスと編曲を改め、新曲「The Kingdom of Steel」、ケン・ケリーの新しいイラスト、24ページのブックレットを加えた通常盤は、当初の9月28日から延びて10月19日に発売された。通常盤はドイツのアルバム・チャートで最高19位、フィンランドで20位、スウェーデンで41位を記録した。
TRACK LIST
- 1.The Lord of Steel
- 2.Manowarriors
- 3.Born in a Grave
- 4.Righteous Glory
- 5.Touch the Sky
- 6.Black List
- 7.Expendable
- 8.El Gringo
- 9.Annihilation
- 10.Hail Kill and Die
- 11.The Kingdom of Steel