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ARTIST
The Final Battle I
- 仕様
- オリジナル盤(CD)
- 発売日
- 2019年3月29日
- レーベル
- Magic Circle Entertainment
- 品番
- MCA 01261-2
- JAN
- 4042564194401
- フォーマット
- CD/ダウンロード
- ボーナス
- 4曲入りでボーナス・トラックは無い。CDは2019年3月29日のフランクフルト公演からツアー会場の物販で、ダウンロードは同じ日からiTunesで先に発売され、店頭とオンライン・ストア、AmazonとGoogle Playでの販売は同年5月末に始まった(バンドの告知では5月30日、GfKの商品データでは5月31日)。CDはEU製造。
LINER NOTES
LANGUAGE
新曲4曲で構成されたMANOWARのEPで、2019年3月に世に出た。同月22日に発売を告げたバンドは、本作を3部作のEPの第1部と位置づけ、3枚がそろって新しいアルバムになると説明している。題名は同じ年のワールド・ツアー「The Final Battle World Tour 2019」と同じで、ベーシストのジョーイ・ディマイオはその理由を、訪れた土地や出会った人々、そして「最後の戦い」という言葉から連想するものが曲作りの源になったからだと語った。また、4曲の力があまりに大きいので一度にこれ以上は出せない、ファンには一音一語を受け止めてほしいとも述べている。曲の構想から録音、ミックスまでは、ニューヨークにあるバンド所有のValhalla Studiosで行われ、ジャケットはファンタジー画家のケン・ケリーが手がけた。
幕開けの「March Of The Heroes Into Valhalla」は、戦場からヴァルハラへ昇るまでの戦士の生涯を映画のように描く曲で、新しい賛歌「Blood And Steel」がそれに続く。「Sword Of The Highlands」は遠い昔に倒れた英雄たちに捧げた曲で、静かな導入から壮大な頂点へと高まっていく。最後の「You Shall Die Before I Die」ではディマイオ自身がリード・ヴォーカルをとった。CDのクレジットでは、ヴォーカルがエリック・アダムス、ベースとキーボードがディマイオ、ギターがE.V.マーテル、ドラムスがアンダース・ヨハンソンで、Joe Rozlerがキーボードで加わり、全4曲の作曲とプロデュースはディマイオによる。マーテルはこのツアーのギタリストとして迎えられた人物で、それまで長年、バンドが唯一の公認と呼ぶMANOWARのトリビュート・バンドで弾いていた。元HAMMERFALLのヨハンソンは、2019年3月25日のブルノ公演でMANOWARのステージに初めて立っている。
2019年3月29日、フランクフルトのJahrhunderthalle公演から始まったツアーの物販でCDが売り出され、同じ日にiTunesで世界に向けて配信された。店頭とオンライン・ストア、AmazonとGoogle Playでの販売は5月末に始まり、ドイツのアルバム・チャートでは6月21日付で36位に入っている(1週)。ディマイオは2019年5月に公開されたインタビューで第2部と第3部も続けると語っていたが、2021年12月には、次の作品が3部作の続きになるのかフル・アルバムになるのかまだ分からないと述べた。2026年10月の時点で、バンドの公式ディスコグラフィーに第2部と第3部は載っていない。
TRACK LIST
- 1.March Of The Heroes Into Valhalla
- 2.Blood And Steel
- 3.Sword Of The Highlands
- 4.You Shall Die Before I Die