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ARTIST
Lacuna Coil
- 仕様
- オリジナル盤(ヨーロッパ盤CD)
- 発売日
- 1998年
- レーベル
- Century Media Records
- 品番
- 77201-2
- フォーマット
- CD(6曲入りEP)
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。曲の長さはジャケットに印刷されていない。アメリカ盤(Century Media 7901-2)は1998年4月に出た。2005年にCentury Mediaが『Halflife』とまとめて再発している。日本では単独で発売されず、「No Need to Explain」と「Falling」が1999年の『In a Reverie』日本盤(ビクターエンタテインメント、VICP-60778)にボーナス・トラックとして収められた。2012年にはキングレコードが2枚のEPをまとめた『THE EP'S』(KICP-1611)を出している。2025年には、Brutal Planetが2枚のEPをリマスターして1枚のCD『The EPs』(BRUA16782)にまとめている。
LINER NOTES
LANGUAGE
1994年にミラノでアンドレア・フェローとマルコ・コッティ・ゼラッティが始めたバンドは、SLEEP OF RIGHT、続いてETHEREALと名乗っていた。のちにバンドの顔となるクリスティーナ・スカビアは、最初はバッキング・ヴォーカルとして加わっている。初期の公式サイトによれば、1996年5月にETHEREAL名義で録った2曲入りのデモをヨーロッパのレーベルに送り、Century Media Recordsとの契約を得た。その名がすでにギリシャのバンドに使われていたため、LACUNA COILと改めた。
1997年10月、バンドはドイツ・ハーゲンのWoodhouse Studioに入り、ヴァルデマー・ソリシュタのプロデュースでこの6曲を録音した。クレジットでは、ヴォーカルがフェローとスカビア、ギターがクラウディオ・レオとラッファエーレ・ザガリア、ベースがコッティ・ゼラッティ、ドラムがレオナルド・フォーティで、キーボードはソリシュタ自身が弾いている。歌詞はフェローとスカビアが書き、曲はバンド名義である。最後の「Un Fantasma Tra Noi (A Ghost Between Us)」はイタリア語の題に英語の題を添えた曲で、バンドは古い建物の中で目に見えない何かが動いているという一文をこの曲に添えている。5曲目の「Falling」は、翌年のアルバムで「Falling Again」として作り直された。
同年12月、バンドはレーベルメイトのMOONSPELLのヨーロッパ・ツアーで初めてステージに立ったが、ツアーの途中でバンドが崩れ、KREATORとTIAMATのメンバーがドラムとギターで急場をしのいだ。1998年1月にはギターのクリスティアーノ・ミリオーレとドラムのクリスティアーノ・モッツァティが加わり、レオとザガリアはのちにCAYNEを結成する。EPは1998年にCentury Mediaから発売され、バンドは2月にリスボンのコロシアムでMOONSPELLの前座として4,000人の前に立った。アメリカ盤は同年4月に出ている。8月にはWacken Open Airでメイン・ステージの最初の出番を務めた。EPは2005年に『Halflife』とまとめて再発されている。
TRACK LIST
- 1.No Need to Explain
- 2.The Secret...
- 3.This Is My Dream
- 4.Soul Into Hades
- 5.Falling
- 6.Un Fantasma Tra Noi (A Ghost Between Us)