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ARTIST
Black Anima
- 仕様
- オリジナル盤(通常盤CD)
- 発売日
- 2019年10月11日
- レーベル
- Century Media Records
- 品番
- 19075977032(ヨーロッパ盤・アメリカ盤の通常盤CD)
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。デラックス盤は「Black Feathers」「Through the Flames」「Black Dried Up Heart」の3曲を加え、特製のカード・デッキを付けた。日本盤(マーキー・インコーポレイティド、MICP-11553、2020年3月18日発売)は、この3曲に「Naughty Christmas」を加えた15曲入りである。プレイヤーは、通常盤の11曲に3曲のボーナス・トラックを続けた14曲を鳴らす。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Delirium』から3年を経て作られた。クリスティーナ・スカビアによると、初めは言いたいことが多すぎて焦点が定まらず、プロデューサーでありメインの作曲者でもあるベースのマルコ・コッティ・ゼラッティは、ひらめきが来ないまま曲を書けずにいた。そこでメンバーは写真など目に訴える素材を持ち寄って話し合い、テーマが絞られると作業は一気に進んだ。映画やゲームから刺激を受けるコッティ・ゼラッティは、頭に浮かぶ映像に付けるサウンドトラックのつもりで曲を書くという。スカビアとアンドレア・フェローが歌のメロディーと歌詞を作り、コッティ・ゼラッティがそこに音を付けて送り返す形で曲は仕上がった。録音はミラノのBRX Studioで行われ、ミックスはMarco Barussoが担当した。演奏には、ギターのディエゴ・カヴァロッティとドラムのリチャード・メイズが加わっている。
フェローによれば、前作からの3年間で最も大きな出来事は何人かの大切な人を失ったことで、その人々を今もそばに感じる経験が、この世と別の世界のつながりというテーマにつながった。ちょうどフェローが読んでいた、聖職者と科学者が天使や霊を論じた本『The Physics of Angels』も重なり、ジャケットに描かれた「黒い魂」という構想が生まれた。霊と交信するためのタロット・カードや、「魂の狩人」を思わせるステージ衣装もそこから考えられている。スカビアはコンセプト・アルバムではないとしながらも、1つの物語として最初から最後まで通して聴いてほしいと語った。アルバムは「Anima Nera (Prologue)」で幕を開け、表題曲「Black Anima (Epilogue)」で閉じる。
2019年10月11日にCentury Media Recordsから発売された。先行曲は7月の「Layers of Time」、9月の「Reckless」、10月の「Save Me」で、「Layers of Time」と「Reckless」のビデオはRoberto Cinardiが監督した。デラックス盤には、アーティストのMicah Ulrichと作った特製のカード・デッキが付いた。アメリカではBillboard 200で87位、Hard Rock Albumsで4位を記録し、イギリスではOfficial Albums Chartで45位、Rock & Metal Albums Chartで2位となった。日本盤は2020年3月18日に4曲を加えて出ている。
TRACK LIST
- 1.Anima Nera (Prologue)
- 2.Sword of Anger
- 3.Reckless
- 4.Layers of Time
- 5.Apocalypse
- 6.Now or Never
- 7.Under the Surface
- 8.Veneficium
- 9.The End Is All I Can See
- 10.Save Me
- 11.Black Anima (Epilogue)