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ARTIST
The Graveyard
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤)
- 発売日
- 1996年9月
- レーベル
- Massacre Records
- 品番
- MAS CD0103
- JAN
- 4013971101030
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。アメリカ盤はMetal Blade Records(CD P2 50587、製造と流通はPriority Records)、日本盤は1996年9月26日発売のマーキュリー・ミュージックエンタテインメント盤(PHCR-1469)で、いずれも同じ14曲である。2009年にはアンディ・ラ・ロックのリマスター盤がMetal Blade(3984-14777-2)とMassacre(MAS DP0662)から出て、「Trick or Treat」「Up From the Grave」のライヴ映像がダウンロードで用意された。
LINER NOTES
LANGUAGE
7作目のスタジオ・アルバムで、前作『The Spider's Lullabye』と同じ5人で作られ、共同プロデュースと技師も前作に続いてTim Kimseyが務めた。録音とミックスは1996年3月から5月にかけてテキサス州ダラスのDallas Sound Labで行われ、「Whispers」の鍵盤だけはスウェーデンのイェーテボリにあるLos Angered Recordingで録られた。プロデュースはキング・ダイアモンド、アンディ・ラ・ロック、Kimseyの3人で、ミックスはキング・ダイアモンドとKimsey、マスタリングはMasterdiskのハウィー・ワインバーグが担当した。
編成は歌と鍵盤のキング・ダイアモンド、ギターのラ・ロックとHerb Simonsen、ベースのChris Estes、ドラムのDarrin Anthonyである。歌詞はすべてキング・ダイアモンドが書いた。曲は「Black Hill Sanitarium」「Heads on the Wall」「Whispers」「Meet Me at Midnight」「Lucy Forever」がラ・ロック、残りの9曲がキング・ダイアモンドの作である。
アルバム全体で一つの物語を語る。語り手はかつて町の市長McKenzieのもとで働いていたが、市長が自分の娘Lucyに加えていた虐待を通報したところ、逆に罪を着せられ、精神病院Black Hill Sanitariumに送られる。何年も後に脱走した彼は町の墓地に身を潜め、Lucyを巻き込んで市長への復讐を企てる。墓地で首を落とされた者の魂はその頭に宿り続けるという噂が、結末への鍵になっている。アルバムは1996年9月にヨーロッパでMassacre Recordsから発売され、アメリカではMetal Blade Recordsが出した。フィンランドの公式チャートでは最高23位を記録している。
TRACK LIST
- 1.The Graveyard
- 2.Black Hill Sanitarium
- 3.Waiting
- 4.Heads on the Wall
- 5.Whispers
- 6.I'm Not a Stranger
- 7.Digging Graves
- 8.Meet Me at Midnight
- 9.Sleep Tight Little Baby
- 10.Daddy
- 11.Trick or Treat
- 12.Up From the Grave
- 13.I Am
- 14.Lucy Forever