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ARTIST
The Elephants of Mars
- 仕様
- 日本盤
- 発売日
- 2022年4月8日
- レーベル
- ワードレコーズ
- 品番
- GQCS-91181
- フォーマット
- CD/全14曲
- ボーナス
- 輸入盤の品番は0217716EMU(earMUSIC)。
LINER NOTES
LANGUAGE
通算18枚目のスタジオ作で、2022年4月8日にearMUSICから発売された。1995年のセルフタイトル作以降はEpicとその親会社ソニー・ミュージックが出し続けてきたので、他社からの発売はそれ以来初めてである。日本盤はワードレコーズからGQCS-91181として同日に出た。
コロナ禍のため全員が同じスタジオに集まれず、各自が自宅やプライベート・スタジオで録った音を持ち寄って組み上げている。キーボードのライ・シスルスウェイトはオーストラリアから、ネッド・エヴェットはテキサス州ガルヴェストンからの参加だった。ギターは全曲サトリアーニの自宅録りで、1990年代半ばにAvidが作ったSansAmpのプラグインへ直接つないでいる。実機のアンプと突き合わせるたびにプラグインの方が良かった、と本人は述べている。使ったペダルはTCのSub 'N' Up(オクターバー)とワウだけで、ディレイやフランジャー、フェイザーはプラグインか、ミックスとマスタリングを担ったグレッグ・コラーの外部機器による。コラーはレス・ポール本人が所有していた1176を持っており、ギターは全てそこを通した。
表題はサトリアーニの作った物語から来ている。地球の科学者が火星をテラフォーミングして庭園の星に変え、その副産物として、鼻で音楽を奏でる巨大なテレパシー能力を持つ象が生まれてしまう。象たちは火星の資源を剥ぎ取る地球の企業と戦うために移住者と手を組む——という筋書きである。先行シングルは2022年1月19日の「Sahara」。Guitar World誌の読者投票では2022年のギター・アルバム第7位に挙げられた。ここに記した曲目は輸入盤CDの表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Sahara
- 2.The Elephants of Mars
- 3.Faceless
- 4.Blue Foot Groovy
- 5.Tension and Release
- 6.Sailing the Seas of Ganymede
- 7.Doors of Perception
- 8.E 104th St NYC 1973
- 9.Pumpin'
- 10.Dance of the Spores
- 11.Night Scene
- 12.Through a Mother's Day Darkly
- 13.22 Memory Lane
- 14.Desolation