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ARTIST
Appetite for Destruction
LINER NOTES
LANGUAGE
『Appetite for Destruction』は、ロサンゼルスのクラブ・シーンから現れたGUNS N' ROSESが、荒々しい衝動と驚くほど強いメロディ感覚を一枚に凝縮したデビュー作だ。アクセル・ローズ(ヴォーカル)、スラッシュ(リード・ギター)、イジー・ストラドリン(リズム・ギター)、ダフ・マッケイガン(ベース)、スティーヴン・アドラー(ドラム)という布陣で、マイク・クリンクがプロデュースした。パンクの衝動、ブルースの粘り、ハード・ロックの重量が過不足なく噛み合っている。
“Welcome to the Jungle”の不穏な導入、“Mr. Brownstone”の気だるいグルーヴ、“Paradise City”の大合唱、そして忘れがたいギター・リフを持つ“Sweet Child o' Mine”まで、曲は街の熱と危険をそのまま音へ変えていく。スラッシュのギターはリフでもソロでも歌い、アクセルの声は欲望と緊張をむき出しにする。当初は伸び悩んだ売上も、MTVでの露出とシングルのヒットを機に爆発的に伸び、本作は最終的に全米ビルボード200で1位へ達した。デビュー作として歴代最多クラスの記録を打ち立て、ハード・ロックを再び切実で予測不能なものにした、鮮烈な出発点である。
TRACK LIST
- 1.Welcome to the Jungle
- 2.It's So Easy
- 3.Nightrain
- 4.Out ta Get Me
- 5.Mr. Brownstone
- 6.Paradise City
- 7.My Michelle
- 8.Think About You
- 9.Sweet Child o' Mine
- 10.You're Crazy
- 11.Anything
- 12.Rocket Queen