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ARTIST
The Oracle
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Oracle』は、重低音のグルーヴと鋭いリフで、GODSMACKの攻撃的なハード・ロックを鳴らす第5作だ。プロデュースはデイヴ・フォートマン(SLIPKNOT、MUDVAYNE)が手掛けた。前作までのメロディックな広がりよりも、硬質さと重さを前面に押し出し、初期の攻撃性に立ち返るような手触りを持っている。サリー・エルナの低く力強い歌が、重いリフの上で確かな存在感を放つ。
先行シングル“Cryin' Like a Bitch”は挑発的なタイトルと強烈なリフで代表曲となった。“Love-Hate-Sex-Pain”“Saints and Sinners”では攻撃性とフックが高い密度で結び付き、終曲“The Oracle”はスケールの大きな展開を見せる。“War and Peace”“Devil's Swing”では硬質なリフが際立ち、“Good Day to Die”のような楽曲は攻撃性の中にダークなドラマを描く。メロディよりも重さと勢いを優先した本作は、初期の攻撃性を愛するファンから支持を集めた。本作は米ビルボード200で初登場1位を獲得し、3作連続の首位を達成した。バンドの重量感と攻撃性を凝縮した、力強い一枚である。
TRACK LIST
- 1.Cryin' Like A Bitch
- 2.Saints And Sinners
- 3.War And Peace
- 4.Love-Hate-Sex-Pain
- 5.What If?
- 6.Devil's Swing
- 7.Good Day To Die
- 8.Forever Shamed
- 9.Shadow Of A Soul
- 10.The Oracle