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ARTIST
Requiem for the Indifferent
LINER NOTES
LANGUAGE
『Requiem for the Indifferent』は、壮大な管弦楽とヘヴィなリフを通じ、EPICAが社会的なテーマを劇的に描いた第5作だ。宗教や文化の対立、戦争、自然災害、金融危機といった、現代社会が直面する問題を主題に掲げ、これまでよりもダークで多面的な音像を築いている。“Internal Warfare”は2011年のノルウェー連続テロの犠牲者に、“Deep Water Horizon”は原油流出事故に、それぞれ着想を得ている。ベーシストのイヴ・ハッツが参加した最後の作品でもあり、英国と全米のチャートに初めて登場した一枚でもある。
シングルとなった“Storm the Sorrow”は、疾走感と大きなサビを備えた代表曲だ。冒頭の荘厳な“Karma”から、ダークな“Guilty Demeanor”、そして10分近い終曲“Serenade of Self-Destruction”まで、振れ幅の大きな楽曲が並ぶ。シモーネ・シモンズの歌唱と、マーク・ヤンセンのグロウルが激しく交差する。ザッシャ・パエスのプロデュースのもと、バンドの成熟を刻んだ意欲作である。多彩な要素をシームレスに結び付けた、EPICAでも屈指のダイナミックな一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Karma
- 2.Monopoly on Truth
- 3.Storm the Sorrow
- 4.Delirium
- 5.Internal Warfare
- 6.Requiem for the Indifferent
- 7.Anima
- 8.Guilty Demeanor
- 9.Deep Water Horizon
- 10.Stay the Course
- 11.Deter the Tyrant
- 12.Avalanche
- 13.Serenade of Self-Destruction