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ARTIST
Revolve
LINER NOTES
LANGUAGE
『Revolve』は、DANGER DANGERが持ち味である軽快なリフと大きなサビを、迷いなく詰め込んだ作品だ。デビュー20周年に合わせ、フロンティアーズから2009年に発表された。11年ぶりに復帰したテッド・ポーリーがヴォーカルを取り、新加入のロブ・マルチェロがギターを担当、ブルーノ・ラヴェル(ベース/キーボード)とスティーヴ・ウェストが土台を支える。ラヴェルがニューヨークのサウンドチェッカーズ・スタジオでプロデュースとミックスまで手がけた。
明るいメロディの裏側には程よい哀愁もあり、AOR寄りの洗練とハード・ロックの勢いがきれいに並ぶ。“That's What I'm Talking About”の高揚、鋭いソロで始まる“Ghost of Love”、“Hearts on the Highway”の大きなフック、アコースティックな“Fugitive”まで、曲の導入からコーラスまでの流れが非常に滑らかだ。マルチェロの華麗なギターも全編で映える。バンド名どおり幾度も人が入れ替わってきた歴史を経て、『Screw It!』の正統な後継とも評される原点回帰を果たした。聴きやすさと熱量を両立させ、メロディック・ロックの醍醐味を素直に味わえる一枚だ。
TRACK LIST
- 1.That's What I'm Talking About
- 2.Ghost of Love
- 3.Killing Love
- 4.Hearts on the Highway
- 5.Fugitive
- 6.Keep On Keepin' On
- 7.Rocket to Your Heart
- 8.FU$
- 9.Beautiful Regret
- 10.Never Give Up
- 11.Dirty Mind