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ARTIST
The Unattractive Revolution
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Unattractive Revolution』は、CRASHDIETが太いリフ、派手なコーラス、ダークなムードを組み合わせた第2作だ。デイヴ・レパードを失った後、残る3人は一度は継続を断念したが、世界中のファンからの反応とレパードの家族の理解を得て、バンド名を守ることを決めた。2007年1月、フィンランド出身のH.オリヴァー・ツイステッド(レックレス・ラヴ)を新たな歌い手に迎え、同年10月にユニヴァーサルから本作を発表している。バンド名を継ぐ意味を、音そのもので証明する必要があった一枚である。
バンドの核にある80年代的な華やかさは残しつつ、演奏にはより重い緊張と切迫感が加わっている。冒頭のシングル“In the Raw”や“Falling Rain”で見せるフックの強さは健在で、全体には再出発の強い意志が流れる。“I Don't Care”と“Alone”ではモトリー・クルーのミック・マーズがリード・ギターで参加した。パトリック・フリスクのプロデュースで、本国チャート11位を記録。ハードコア・スーパースターの前座も務めたが、ツイステッドは翌年に去ることになる。悲劇を乗り越えながら、バンドの輪郭をより硬くした一枚である。
TRACK LIST
- 1.In the Raw
- 2.Like a Sin
- 3.Falling Rain
- 4.I Don't Care
- 5.Die Another Day
- 6.Alone
- 7.Thrill Me
- 8.Overnight
- 9.XTC Overdrive
- 10.Bound to Be Enslaved
- 11.The Buried Song