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ARTIST
Generation Wild
LINER NOTES
LANGUAGE
『Generation Wild』は、CRASHDIETがスリージーなロックンロールの勢い、キャッチーなサビ、少し影のあるメロディを結び付けた第3作だ。2010年4月に発表され、サイモン・クルーズを歌い手に迎えた最初の作品となる。3年で3人目の歌い手という状況にもかかわらず、バンドはまったく崩れなかった。80年代型の派手さを持ちながら、ギターは現代的に太く、曲には荒々しさと哀愁が同居する。スキッド・ロウやモトリー・クルーの影が濃く、デフ・レパード的な厚いコーラスも効いている。
パーティー感だけで終わらない、メロディの切なさとリフの重量感が魅力だ。短い序奏“442”から“Armageddon”“So Alive”へ一気に走り、バラードの“Save Her”、“Down with the Dust”“Chemical”“Beautiful Pain”まで密度が落ちない。本国チャートで3位に達し、バンド最高位を記録。表題曲のヴィデオは過激な映像を理由に本国MTVで放送禁止となった。同年オジー・オズボーンの前座を務め、ブラジルのフェスでは5万人の前に立っている。翌年フロンティアーズから国際盤も出た、代表作といえる一枚だ。
TRACK LIST
- 1.442
- 2.Armageddon
- 3.So Alive
- 4.Generation Wild
- 5.Rebel
- 6.Save Her
- 7.Down with the Dust
- 8.Native Nature
- 9.Chemical
- 10.Bound to Fall
- 11.Beautiful Pain