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ARTIST
Stockholm Syndrome
LINER NOTES
LANGUAGE
『Stockholm Syndrome』は、BACKYARD BABIESが歪んだギター、ラフな歌、パンキッシュなビートを使い、危険な香りのするロックンロールを作った第4作だ。2002年10月にドレゲンが暴行を受けて顎を骨折し、スウェーデンの新聞一面を飾るという事件のさなかに録音は続けられた。プロデュースはクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジも手がけたジョー・バレッシが担当している。曲は荒々しく進むが、コーラスにはしっかりとしたポップ感があり、記憶に残る一枚だ。
街のざらつきとアリーナ級のフックが同居し、演奏には余裕のある不良っぽさがある。冒頭の“Everybody Ready?!”から一気に走り、代表曲“Minus Celsius”はのちに『ギターヒーローIII』に収録され、“A Song for the Outcast”も広く知られた。“Friends”にはジョーイ・ラモーン、マイケル・モンロー、ダンコ・ジョーンズ、ニーナ・パーソンら豪華な顔ぶれが参加しており、ラモーンにとっては生前最後のスタジオ録音となった。前作より生々しい方向へ戻ったと評され、スウェーデンのグラム・パンクを代表する一枚である。
TRACK LIST
- 1.Everybody Ready?!
- 2.Earn the Crown
- 3.A Song for the Outcast
- 4.Minus Celsius
- 5.Pigs for Swine
- 6.One Sound
- 7.Say When
- 8.Year by Year
- 9.Friends
- 10.Be Myself and I
- 11.You Tell Me You Love Me You Lie