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ARTIST
To Drink from the Night Itself
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 2018年5月18日(日本盤も同日)
- レーベル
- Century Media Records(日本盤はトゥルーパー・エンタテインメント)
- 品番
- 19075846382(日本盤 QATE-10110)
- フォーマット
- CD/LP/限定メディアブック盤2枚組CD/限定LPボックス・セット
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。限定メディアブック盤とLPボックス・セットには、ゲストが歌う4曲(ロブ・ミラーの「Daggers of Black Haze」「The Mirror Black」、Per Boderの「The Chasm」、Mikael Nox Petterssonの「A Labyrinth of Tombs」)と「The Chasm」のデモを収めたボーナス・ディスクが付く。日本盤(『トゥ・ドリンク・フロム・ザ・ナイト・イットセルフ』)は2枚組で、この5曲に「Raped by the Light of Christ」の2018年の再録音を加えた6曲のボーナス・ディスクが付く。
LINER NOTES
LANGUAGE
2014年の『At War with Reality』に続く6作目である。結成メンバーのギタリスト、アンダース・ビョーラーは2016年8月の公演の後に考える時間を求め、2017年3月に脱退を発表した。トーマス・リンドバーグは、半年待った末に答えが出たことで、かえって曲作りに踏み出せたと振り返る。作曲の中心は、『Slaughter of the Soul』と前作の曲の4割ほどを書いていたベースのヨナス・ビョーラーで、作詞のリンドバーグと2人でほぼすべてを書いた。2017年9月には、リンドバーグとTHE LURKING FEARで組む旧友ヨナス・スタルハマーがギターに加わったが、加入が遅く、曲作りには自分のソロのほかはほとんど関わっていない。
録音は2017年11月から、NAPALM DEATHなどを手がけたRuss Russellと英国のParlour Studiosで行い、歌はイェーテボリでPer Stålbergと録った。前作の音が整いすぎていたと感じていたリンドバーグは、昔からのファンに向けて、あえてざらついた音を選んだという。題材はドイツの作家ペーター・ヴァイスの長編小説『抵抗の美学』で、リンドバーグが15年ほど前に読んで以来温めていたものだ。アルバムは芸術を、革命にも抑圧にも使われうる道具として描き、表題は芸術を通して生きることのたとえである。ジャケットは前作に続いてコスティン・チオレアヌが描き、ベルリンのペルガモン祭壇から着想を得た。「In Nameless Sleep」では、KING DIAMONDのアンディ・ラロックがゲストでソロを弾いている。
2018年5月18日にCentury Media Recordsから発売され、先行して表題曲(監督はPatric Ullaeus)と「A Stare Bound in Stone」「Daggers of Black Haze」(ともにチオレアヌ)のビデオが公開された。ドイツで10位、スウェーデンで13位、フィンランドで18位、英国のロック&メタル・アルバム・チャートで8位を記録し、Decibel誌の2018年の年間ベスト40では11位に入った。限定メディアブック盤には、AMEBIXのロブ・ミラーらゲストが歌う別ヴァージョンを中心に5曲を収めたボーナス・ディスクが付き、同じ日にトゥルーパー・エンタテインメントから出た日本盤の2枚組には、「Raped by the Light of Christ」の2018年の再録音も加えられた。
TRACK LIST
- 1.Der Widerstand
- 2.To Drink from the Night Itself
- 3.A Stare Bound in Stone
- 4.Palace of Lepers
- 5.Daggers of Black Haze
- 6.The Chasm
- 7.In Nameless Sleep
- 8.The Colours of the Beast
- 9.A Labyrinth of Tombs
- 10.Seas of Starvation
- 11.In Death They Shall Burn
- 12.The Mirror Black