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ARTIST
Amaranthe
LINER NOTES
LANGUAGE
『Amaranthe』は、女性クリーン・ヴォーカル、男性クリーン・ヴォーカル、グロウルを同じ曲の中で交差させ、メタルとエレクトロニックな感覚を鮮やかに結び付けたセルフタイトルのデビュー作だ。2008年にヨーテボリでオロフ・モルク(ギター/キーボード)とジェイク・Eが立ち上げ、エリーズ・リード、アンディ・ソルヴェストロムら三人の歌い手を軸に据えた。当初はアヴァランチと名乗っていたが、法的な事情で改名している。2011年にスパインファームから発表され、ヴォルビートなどで知られるヤコブ・ハンセンがプロデュースした。以後もハンセンとの関係は長く続く。
リフは鋭く、サビはポップに開き、各声質が曲の展開を動かしていく。攻撃性と親しみやすさを対立させず、短い楽曲の中に大きなフックを置く手法が印象的だ。“Hunger”“Amaranthine”“1.000.000 Lightyears”がシングルとなり、本国で35位、フィンランドで16位を記録。日本では輸入盤チャートの首位に立ち、レディー・ガガを抑えたことでも話題になった。後のAMARANTHE像の出発点として、バンド固有のスピード感と多層的な魅力を伝える一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Leave Everything Behind
- 2.Hunger
- 3.1.000.000 Lightyears
- 4.Automatic
- 5.My Transition
- 6.Amaranthine
- 7.Rain
- 8.Call Out My Name
- 9.Enter the Maze
- 10.Director's Cut
- 11.Act of Desperation
- 12.Serendipity