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ARTIST
The Revenge
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Revenge』は、ALLEN/LANDEが、ラッセル・アレンの力強さとヨルン・ランデの陰影を、厚いギターと鍵盤の上でぶつけ合わせた2007年5月11日発表の第2作だ。二人の個性は対立するだけでなく、曲に豊かなドラマと厚みを与える。書き手とプロデューサーは前作に続きマグヌス・カールソン、ドラムもハイメ・サラサール。編成を変えずに、より硬く、より厚い音像へ進んだ。デビュー作が予想外の成功を収めたことで、続編への期待は当初から高かった。
表題曲をはじめ、楽曲は大きなコーラスと緊張感のある展開で進む。ミックスはピンク・クリーム69やアングラ、プレイス・ヴァンドームを手がけたデニス・ワードが担当し、前作より重量感のある仕上がりとなった。4曲目“Master of Sorrow”はランデの歌を前面に据えた一曲で、本作を代表する曲として今も挙げられる。冒頭の表題曲から“Obsessed”“Victory”と畳みかけ、“Just a Dream”“Under the Waves”を経て“When Time Doesn't Heal”へ。全12曲を通して起伏は途切れない。豪華な顔合わせを、確かなソングライティングへ結び付けた一枚である。
TRACK LIST
- 1.The Revenge
- 2.Obsessed
- 3.Victory
- 4.Master of Sorrow
- 5.Will You Follow
- 6.Just a Dream
- 7.Her Spell
- 8.Gone Too Far
- 9.Wake Up Call
- 10.Under the Waves
- 11.Who Can You Trust
- 12.When Time Doesn't Heal