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ARTIST
Behind Silence and Solitude
LINER NOTES
LANGUAGE
『Behind Silence and Solitude』は、ALL THAT REMAINSが荒々しいリフ、グロウル、叙情的なギター・リードを結びつけたデビュー作だ。1998年、シャドウズ・フォールを離れたフィル・ラボンテと、ギターのオリ・ハーバートが副業的に始めたバンドの最初の一枚である。ラボンテはシャドウズ・フォールの『Somber Eyes to the Sky』で歌った経歴を持つ。2000年1月から2月にプラネットZで録音され、バンドとズースが共同でプロデュースした。クリス・バートレット(ギター)、ダン・イーガン(ベース)、マイケル・バートレット(ドラム)が並ぶ、結成時の顔ぶれが残された唯一の作品でもある。発売は2002年3月、プロステティックから。
後年の洗練よりも、ここではメロディック・デスとメタルコアの境界にある切迫感が強く出ている。のちのメロディック・メタルコア路線よりも、スウェディッシュ・デス由来の要素がはっきり前に出ているのが特徴だ。曲は粗くてもエネルギーに満ち、ギターの旋律が激しさの中に光を差し込む。表題曲から“From These Wounds”“Follow”へ走り抜ける8曲は短いが密度が高い。バンドの原点にある攻撃性と感情を知るための一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Behind Silence and Solitude
- 2.From These Wounds
- 3.Follow
- 4.Clarity
- 5.Erase
- 6.Shading
- 7.Home to Me
- 8.One Belief