TMGの新曲「SAYONARA (feat. Ado)」が『ひるおび』10月のエンディングに — 『BURRN!』11月号は表紙と巻頭特集

B'zの松本孝弘が率いるTMGが、10月14日に3作目のアルバム『TMG Ⅲ SAYONARA』を出す。そのタイトル曲で、Adoがフィーチャリング・ヴォーカルを務める「SAYONARA (feat. Ado)」が、TBS系『ひるおび』の10月のエンディングテーマに決まり、10月5日の放送から使われる。同じ10月5日には、TMGが表紙と巻頭特集を飾る『BURRN!』2026年11月号が発売された。2年ぶりの全国ツアー「TMG LIVE 2026 “SAYONARA”」は、10月5日のZepp Haneda (TOKYO)を皮切りに、10月23日の東京ガーデンシアターまで5都市で9公演を行う。

「SAYONARA (feat. Ado)」は10月、『ひるおび』のエンディングに

『ひるおび』はTBSテレビで月曜から金曜の10時25分から13時55分まで放送されており、「SAYONARA (feat. Ado)」はその10月のエンディングテーマになる。B'zの公式YouTubeチャンネルでは10月5日、この曲の約1分半の映像が公開された。

Adoには、松本孝弘が2023年に「DIGNITY」を作曲して提供しており、ライヴでも共演してきた。

TMGはテレビへの出演も続く。10月8日(木)22時からのNHK総合『SONGS 松本孝弘/TMG』(45分)では、この番組に2度目の出演となる松本孝弘が大泉洋とトークし、TMGとして「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」「SAYONARA (feat. Ado)」「I DON'T SEE ME IN YOUR EYES」の3曲をスタジオで演奏する。Adoはコメントを寄せる。再放送は10月13日(火)0時35分から(12日の深夜)。10月12日(月・祝)には、TBSテレビ『CDTVライブ!ライブ!』(18時30分〜20時55分)に初めて出演し、「SAYONARA (feat. Ado)」を披露する。どちらの番組の演奏にも、Ado本人は加わらない。

『BURRN!』11月号は表紙と巻頭特集、メンバー4人に個別インタビュー

10月5日に発売された『BURRN!』2026年11月号(シンコーミュージック・エンタテイメント、A4判144ページ、1,200円・税込)は、TMGが表紙と巻頭特集を飾り、松本孝弘、ジャック・ブレイズ、エリック・マーティン、マット・ソーラムの4人にそれぞれ単独でインタビューしている。10月23日の東京ガーデンシアター公演の会場では、1冊につき1枚の特典ポストカードを付けて販売される。

同誌のウェブサイトBURRN! ONLINEが10月5日に公開した抜粋によると、取材は8月下旬で、6曲入りの新作はまだ制作の途中だった。松本孝弘は、ツアー名の“SAYONARA”が先にあり、同じ名前の曲が必要だと考えて、アルバムで最初に「SAYONARA」の制作に取りかかったと話している。Adoの参加が決まっていたため歌詞は日本語と英語を混ぜたもので、コーラス部分の日本語詞を松本孝弘が先に書き、ヴァースとブリッジの詞はジャック・ブレイズが書いた。TMGを今回で終えるという話は、メンバーの間では一度も出ていないとも述べている。

TMGは2年前、2作目『TMG II』の発売時にも、同誌の2024年11月号(2024年10月4日発売)で表紙と巻頭特集を飾り、24ページの特集に松本孝弘、エリック・マーティン、ジャック・ブレイズのインタビューが載った。

ツアー「TMG LIVE 2026 “SAYONARA”」は10月23日まで5都市9公演

ツアーは10月5日(月)と6日(火)のZepp Haneda (TOKYO)で始まり、9日(金)にZepp Sapporo、13日(火)と14日(水)にZepp Osaka Bayside、17日(土)にZepp Fukuoka、20日(火)と21日(水)にZepp Nagoyaを回り、23日(金)の東京ガーデンシアターで終わる。開演はいずれも18時(福岡のみ17時)。

ステージに立つのは、B'zの松本孝弘(ギター)、NIGHT RANGERのジャック・ブレイズ(ベース、ヴォーカル)、MR. BIGのエリック・マーティン(ヴォーカル)、元GUNS N' ROSESのマット・ソーラム(ドラム)と、ギターのYukihide “YT” Takiyama。B'zの公式サイトはツアーの案内で、1988年のアルバム『Thousand Wave』でソロ・デビューした松本孝弘が2027年にソロ・デビュー40周年に入ることに触れ、2026年のツアーがTMGの最後になる可能性もあると記している。

アルバムは大阪公演2日目の10月14日に発売される。翌15日(木)には、大阪天満宮で開かれる伊藤政則のDJデビュー50周年記念イベント「MASA ITO's TALKING COLOSSEUM BATTLE OF ROCK」に、松本孝弘、ジャック・ブレイズ、エリック・マーティンがゲストで出演する。

『TMG Ⅲ SAYONARA』は全6曲、映画『八つ墓村』の主題歌「DOOM」も

『TMG Ⅲ SAYONARA』は、2004年の『TMG I』、20年ぶりに再始動した2024年の『TMG II』に続く3作目で、全6曲。「SAYONARA (feat. Ado)」「I CAN'T STAND SLEEPING ALONE」「I DON'T SEE ME IN YOUR EYES」「LAST CHANCE (COME ON COME ON)」に、ビートルズの「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」のカヴァーと、9月18日に公開された映画『八つ墓村』の主題歌として書き下ろしたインストゥルメンタル曲「DOOM」が続く。

CDは4種類で、TMGのロゴ入りビーニーを封入した数量限定生産盤(5,000円)、2024年のツアーからZepp Haneda (TOKYO)公演の映像(89分、17曲)を収めたBlu-ray付きの初回限定盤(7,000円)、通常盤(2,500円)、アクリルスタンドを封入したファンクラブB'z PARTY限定盤(4,000円)がある。価格はいずれも税込。

エリック・マーティン初の公式ドキュメンタリー映画『KIZUNA』も、12月4日(金)から全国で順次公開される。公開されている第4弾の予告編は、TMGの始まりから20年ぶりの再始動までをたどっている。

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