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ARTIST
Tabula Rasa
LINER NOTES
LANGUAGE
『Tabula Rasa』は、デビュー作から4年を置き、2016年1月にドイツのAOR Heavenから出た第2作である。題はラテン語で「何も書かれていない板」。今回はプロデュースも録音の仕上げも、ドラムのエリック・ヴィゲリウスが自分で引き受けた。共同プロデューサーは兄弟のアンダース・ヴィゲリウスとギターのヤコブ・スヴェンソンで、ベースにはパトリック・ヤンソンが新しく入っている。空白の4年ではない。この間に兄弟はCARE OF NIGHTのデビュー作を手がけ、他の歌い手へ曲を書き続けており、本作はその作業と並行して組み上げられた。
日本の聴き手にとっては、その「他の歌い手」の顔ぶれが面白いはずだ。二人はSexy Zone、Supernova、風男塾、chayらへ曲を提供しており、アジアの現場と深くつながっている。日本盤には彼らが日本のために新録した“Wild Woman”が追加された。曲は5分を超える“Do It All Again”で始まり、スヴェンソンの独奏が光る“Deja Vu”、そして“These Tears I Cry”へ。“Time Well Wasted”と“Please Please Please”は2014年に単独で先行公開された曲で、当時アルバムは別のレーベルから2015年春に出る予定だった。最後はピアノ主体のバラード“My Cherie”。全12曲。
TRACK LIST
- 1.Do It All Again
- 2.Deja Vu
- 3.These Tears I Cry
- 4.Long Way From Home
- 5.Set Me Free
- 6.Yesterday's News
- 7.Time Well Wasted
- 8.9 Out Of 10
- 9.Run With Me
- 10.Love Is The Key
- 11.Please Please Please
- 12.My Cherie