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ARTIST
Light of Dawn
LINER NOTES
LANGUAGE
『Light of Dawn』は、UNISONICが2014年8月1日にイヤーミュージックから発表した第2作であり、結果として最後のスタジオ作となった。企画物ではなく本物のバンドであることを、彼らは2年間の世界ツアーで証明している。南米、欧州の各フェス、そして日本、台湾、韓国、ロシア。その手応えのまま、5月にEP『For the Kingdom』を先行させ、本作へ至った。ミハエル・キスクが「ハロウィンの最良の部分は今おれのバンドにいる」と言い切ったのも、この頃である。
器楽曲“Venite 2.0”が1分半で場を整え、そのまま“Your Time Has Come”へ雪崩れ込む構成が、この作品の姿勢を言い表している。全12曲。カイ・ハンセンとマンディ・マイヤーの二本のギターは前作より噛み合い、プロダクションも締まった。“When the Deed Is Done”の推進力、“Night of the Long Knives”の重さ、そして“You and I”のようにAORへ寄る場面まで、キスクの声は一貫して真ん中にある。2016年にコスタ・ザフィリウが叩くことをやめ、2017年にキスクとハンセンがハロウィンへ戻ったことで、バンドは静かに終わった。
TRACK LIST
- 1.Venite 2.0
- 2.Your Time Has Come
- 3.Exceptional
- 4.For the Kingdom
- 5.Not Gonna Take Anymore
- 6.Night of the Long Knives
- 7.Find Shelter
- 8.Blood
- 9.When the Deed Is Done
- 10.Throne of the Dawn
- 11.Manhunter
- 12.You and I