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ARTIST
Servitude
LINER NOTES
LANGUAGE
『Servitude』は、喪失を越えて次章を切り開いた、THE BLACK DAHLIA MURDERの第10作だ。共同創設者でありフロントマンだったトレヴァー・ストルナドが2022年に世を去った後、残されたメンバーはバンドの継続を決断した。共同創設者でギタリストのブライアン・エシュバックがリード・ヴォーカルと作詞を引き継ぎ、かつて在籍したライアン・ナイトがギターに復帰。ブランドン・エリスとの二本のリード・ギターという、これまでにない布陣で新たな地平を切り開いている。
先行シングル“Aftermath”は、隕石衝突後の世界を描いた、本作屈指の高速ナンバーだ。冒頭の“Evening Ephemeral”から表題曲“Servitude”、終曲“Utopia Black”まで、獰猛なメロディック・デスの持ち味が全編に貫かれている。ギター、ベース、ヴォーカルはエリスのニュージャージーの自宅スタジオで録音され、ドラムはナッシュビルでマーク・ルイスが録音、テッド・ジェンセンがマスタリングを施している。ストルナドの遺産を受け継ぎ、その名誉のもとにバンドが新時代の幕を開けたことを鮮明に示す、力強い一枚である。
TRACK LIST
- 1.Evening Ephemeral
- 2.Panic Hysteric
- 3.Aftermath
- 4.Cursed Creator
- 5.An Intermission
- 6.Asserting Dominion
- 7.Servitude
- 8.Mammoth's Hand
- 9.Transcosmic Blueprint
- 10.Utopia Black