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ARTIST
Edge of Tomorrow
LINER NOTES
LANGUAGE
『Edge of Tomorrow』は、SUNSTORMが滑らかなAORの感触と、硬いギターを持つメロディック・メタルを丁寧に結び付けた第4作だ。2016年5月にフロンティアーズから発表された。ターナーが並行して進めたレイテッドXの硬質さを残しつつメロディへ戻りたいと考え、アレッサンドロ・デル・ヴェッキオにプロデュースと作曲を依頼したことから生まれた。DGMのシモーネ・ムラローニ(ギター)、ニック・マッツコーニ(ベース)、フランチェスコ・ヨヴィーノ(ドラム)という新編成で、ヨヴィーノの参加は本作のみである。前作から4年、バンドの布陣は完全に入れ替わった。
情感のあるヴォーカル、厚いコーラス、鍵盤の彩りが、曲に大人びた華やかさを与える。メロディは親しみやすいが、サウンドには十分な力強さがあり、ターナー自身は「メロディック・メタルと呼びたい」と語った。先行シングル“The Sound of Goodbye”や表題曲から締めの“Burning Fire”まで、バラードの繊細さとアップテンポ曲の高揚を自然に行き来し、アルバム全体が流れるように進む。洗練された歌ものロックをじっくり味わいたい人に向く充実の一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Don't Walk Away from a Goodbye
- 2.Edge of Tomorrow
- 3.Nothing Left to Say
- 4.Heart of the Storm
- 5.The Sound of Goodbye
- 6.The Darkness of This Dawn
- 7.You Hold Me Down
- 8.Angel Eyes
- 9.Everything You've Got
- 10.Tangled in Blue
- 11.Burning Fire