YOUTUBE MUSIC VIDEOS
AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Hydrograd
LINER NOTES
LANGUAGE
『Hydrograd』は、STONE SOURがパンクの切迫感、ハード・ロックの大きなリフ、メタルの重量感を混ぜ合わせた第6作だ。ギターのジム・ルートが2014年に脱退し、クリスチャン・マルトゥッチが加入、さらにジョニー・チャウがベースを担当した新体制での最初の作品である。プロデュースはジェイ・ラストン。曲は荒々しく始まっても、すぐに覚えやすいメロディやコーラスへ着地する。ラフなエネルギーと曲作りの巧さが同居している。
“Fabuless”“Song #3”は、力強いリフとキャッチーなサビでアルバムを牽引する。“Rose Red Violent Blue”“Knievel Has Landed”のような楽曲では、古典的なロックンロールの躍動が際立つ。整い過ぎず、少し汚れたロックンロールの手触りを残しているのが魅力だ。前2作の重厚なコンセプト作から一転、より自由で生き生きとした本作は、米ビルボード200で8位を記録した。録音バンドの一体感が、シンプルな楽曲に生々しい躍動を与えている。マルトゥッチとチャウの加入は、バンドに新たな活力をもたらした。硬さと親しみやすさを同時に求める耳に応える一枚である。
TRACK LIST
- 1.YSIF
- 2.Taipei Person/Allah Tea
- 3.Knievel Has Landed
- 4.Hydrograd
- 5.Song #3
- 6.Fabuless
- 7.The Witness Trees
- 8.Rose Red Violent Blue (This Song Is Dumb & So Am I)
- 9.Thank God It's Over
- 10.St. Marie
- 11.Mercy
- 12.Whiplash Pants
- 13.Friday Knights
- 14.Somebody Stole My Eyes
- 15.When The Fever Broke