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ARTIST
A Predator's Portrait
LINER NOTES
LANGUAGE
『A Predator's Portrait』は、SOILWORKがメロディック・デス・メタルの攻撃性に、より現代的なリズムとキャッチーなコーラスを加えた作品だ。速いリフと跳ねるビートが、曲を硬く前へと進めている。本作ではクリーン・ヴォーカルが本格的に導入され、後のバンドの大きな特徴となる要素が明確に姿を現している。
“Bastard Chain”“Needlefeast”“The Analyst”“Final Fatal Force”といった楽曲では、極端なサウンドでありながら、メロディの輪郭がはっきりしているため、曲が強く記憶に残る。“Structure Divine”“Shadowchild”のような楽曲にも、バンドの新たな一面が息づいている。“Like the Average Stalker”“Neurotica Rampage”“Grand Failure Anthem”のような楽曲にも、バンドの新たな挑戦が息づいている。この時期からギタリストのピーター・ウィカースが作曲面でより大きな役割を担い、クリーン・ヴォーカルとグロウルを大胆に共存させた本作は、モダン・メロディック・デスの一つの雛形を示した重要作だ。荒々しさとキャッチーさを大胆に結び付けた本作は、スウェーデン勢の中でも独自のモダンさを打ち出した、重要な転換点である。
TRACK LIST
- 1.Bastard Chain
- 2.Like the Average Stalker
- 3.Needlefeast
- 4.Neurotica Rampage
- 5.The Analyst
- 6.Grand Failure Anthem
- 7.Structure Divine
- 8.Shadowchild
- 9.Final Fatal Force
- 10.A Predator's Portrait
- 11.Asylum Dance