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ARTIST
Chaos A.D.
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1993年(日にちは出典によって食い違う)
- レーベル
- Roadrunner Records(北米はEpic)
- 品番
- RR 9000-2
- フォーマット
- CD/カセット/12インチLP
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。再発盤にはEP収録曲とライヴ音源が加えられており、プレイヤーが鳴らすのはそちらのマスターである。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Arise』の曲を二年間演奏し続けた末に、バンドは止まることを恐れて書き方を変えた。制作者の候補にはジョン・ゾーンやMINISTRYのアル・ジョーゲンセンの名も挙がったが、最終的に選ばれたのは前作のミックスを担当したアンディ・ウォレスである。隔絶した環境を望むバンドに、ウォレスは南ウェールズのRockfield Studiosを提案した。
この録音でバンドは初めて四人編成になった。前三作ではアンドレアス・キッサーがギターとベースを兼ねていたが、1984年から実演では弾いていたパウロ・ジュニアがここで初めてスタジオ盤に参加している。「Kaiowas」は完全なアコースティック曲で、チェプストウ城の廃墟で生録りされた。キッサーとマックス・カヴァレラがギター、イゴール・カヴァレラとパウロ・ジュニアが打楽器を担当している。
速度は落ち、重心はグルーヴへ移った。冒頭の「Refuse/Resist」は、マックスの生まれる前の息子ザイオンの心音から始まり、サルヴァドールのサンバ・レゲエを思わせるアフロ・ブラジルの打楽器へ続く。ビルボード200で32位に達し、この時点でバンド最高位、Roadrunnerにとっても初のトップ40入りだった。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Refuse/Resist
- 2.Territory
- 3.Slave New World
- 4.Amen
- 5.Kaiowas
- 6.Propaganda
- 7.Biotech Is Godzilla
- 8.Nomad
- 9.We Who Are Not as Others
- 10.Manifest
- 11.The Hunt
- 12.Clenched Fist