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ARTIST
The Funeral Album
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Funeral Album』は、冷たいギターと深い哀感を重ね、SENTENCEDが別れの感情を濃密に描いた最終章だ。その名の通り、バンド自身の「葬送」として制作された、8作目にして最後のアルバムである。終わりを見据えたことが、かえって自信と多様性、そして抑えきれない激しさに満ちた作品を生み出した。
冒頭の躍動的な“May Today Become the Day”から、フィンランドで6週連続1位を記録した“Ever-Frost”、終曲“End of the Road”まで、緩急に富んだ楽曲が並ぶ。プロデュースはヒーリ・ヒーレスマー、マスタリングはFinnvoxのミカ・ユッシラが手掛けた。短いインスト“Where Waters Fall Frozen”では、デス・メタルだった初期への回帰も垣間見せる。本作はフィンランドで1位を獲得しゴールドに認定された。2005年10月、故郷オウルでの最終公演をもって、バンドは静かに幕を下ろした。その最終公演には、かつてのヴォーカリスト、タネリ・ヤルヴァも登場し、初期の楽曲を歌った。2009年のテンクラの死により、再結成の望みは永遠に断たれた。
TRACK LIST
- 1.May Today Become the Day
- 2.Ever-Frost
- 3.We Are but Falling Leaves
- 4.Her Last 5 Minutes
- 5.Where Waters Fall Frozen
- 6.Despair-Ridden Hearts
- 7.Vengeance Is Mine
- 8.A Long Way to Nowhere
- 9.Consider Us Dead
- 10.Lower the Flags
- 11.Drain Me
- 12.Karu
- 13.End of the Road